女優・鈴木杏樹さん(50)をはじめ、春本由香さん(27)との不倫交際など次々に法報じられ、
世間から”猛バッシング”を浴びている俳優・喜多村緑郎さん(51)が今月16日、
舞台『新派特別公演「八つ墓村」』の初日公演を迎え、不倫報道後初めて報道陣の前に姿を現しました。
初舞台では集まった報道陣から杏樹さんとの不倫交際についての質問も飛び交いましたが、
喜多村さんは取材に一切応じること無く、無言のままその場から立ち去っていったということです。
また、一部の週刊誌の報道によりますと、初日公演ではセリフを何度も噛む場面もあったそうで、
舞台最後に出演者が勢揃いした場面では両膝に手をついて深々と頭を下げ、
その後のカーテンコール時にも何度も頭を下げていたといいます。
不倫交際を報じた『週刊文春』や『女性セブン』では、
鈴木杏樹さんや春本由香さんとの不倫交際の裏側、裏の顔について詳細に報じているのですが、
喜多村さんは2018年1月に劇団新派に所属する24歳年下の春本さんに猛アプローチをかけて男女関係となり、
「俺の子供を産んでほしい」とも話していたとしています。
2018年には不倫交際は終わったようなのですが、続いて2019年には鈴木杏樹さんに接近。
杏樹さんは昨年秋まで別の男性と結婚を前提に真剣交際していたとしていましたが、
喜多村緑郎さんは、妻で女優・貴城けいさんとの離婚話を出してその気にさせ、
同年末から不倫交際がスタートしたといいます。
しかし一方で、貴城けいさんは喜多村さんから離婚を切り出されたことは一度も無いと語っています。
その後、杏樹さんと北村さんの双方が不倫を認めたうえで謝罪しましたが、
「喜多村さんは杏樹さんのことを『あいつ』と呼んでいて、いまだに連絡を取り合っています。それどころか『あいつの謝罪文は俺が考えた。全て上手くいくように発表させたのに、なんで世間ではあいつが悪者になっているんだ!』と憤懣(ふんまん)やるかたない様子でした」
などと語っていると、喜多村さんの周辺関係者が証言しています。
さらには鈴木杏樹さんとの不倫交際を一切反省していないとしています。
こうしたゲス不倫が次々に発覚し、芸能界や周囲関係者に様々な影響が及んでいるにも関わらず、
貴城けいさんに謝罪も一切ないとしたうえで、一方では鈴木杏樹さんとの関係は続け連絡を取り合っているとの情報もあります。
あまりの”ゲス”っぷりに、驚かされますね…。
貴城けいさんは体調を崩して情緒不安定になっているそうなので、
喜多村さんには奥さんにまずは謝罪し、大反省してもらいたいと思いますね…。