30日に放送された『news zero』でのフリーアナウンサーの有働由美子の番組終了前の数秒の“間”にファンから「ドキドキした」と注目が集まっています。
『news zero』番組の終盤に”競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)”で入賞(6位)した成田真由美選手の映像が流れ、それに対して有働アナは「同世代として、25年挑み続けたのは本当に励まされましたし、一度引退されたあとにまた戻ってこられた理由がこのパラリンピックを知ってほしいという…その誰かのためにっていう気持ちもスゴいと思いますね」とコメントし、嵐の櫻井翔も強く共感していました。
そして、有働アナは番組のエンディングで「え~今夜も『zero』にお付き合いいただき…ありがとうござい…ました」と言葉に詰まり、放送終了までの秒数を気にしたのか、何か言いたかったが時間が足りなかったのか、しかし一瞬だけではあるが、櫻井がいる方向を見たことから、嵐ファンは、同日が松本潤の誕生日だったことから「尺がなかったので言えなかったとか?」「ドキドキした」「有働さんの最後の間にじわじわきちゃった」「有働さん時間的に厳しかったけど、触れるか触れないか躊躇ってたよね(笑)」と櫻井に話を振るか迷ったのではと推測する声が続出しました。
また、「あの間は何だったんですか?」「翔くんをチラッと見たのが気になる!」との声も多くあがり、「有働さん」のワードがツイッターでトレンド入りしました。
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