女優の綾瀬はるかが新年早々、”メガネ姿でノーブラ疑惑”というマニア垂涎の艶演技を披露しました。
綾瀬は、1月2日に放送された人気ドラマ『義母と娘のブルース』新春特番に主演しました。冒頭でいきなり、メガネをしてウエディングドレスを着た映像が流れたのです。死去した夫とそっくりな外資系ファンドの男(竹野内豊)らと撮影したシーンだったのですが、大胆に肩を露出させ、上半身はレース地の”スケスケ”風で、構造上ブラジャーはしていない状態でした。
同シリーズは2018年7月期に連ドラで最初に放送されてヒットしており、今回は2回目の特番で、全身びしょ濡れの仰天シーンもありました。
さまざまな思いを振り払うかのように、綾瀬は白装束に身を包み、家の軒先にたらいを並べ”悪霊退散!”と叫びながら頭から水をかぶったのです。ズブ濡れになり、白い生地が密着したため、突如として”デカメロン伝説”があらわになりました。ここでもブラのラインは浮かばなかったそうです。
同ドラマではまた、綾瀬が営業部長を務めるパン店でも、想像を掻き立てる格好を見せつけました。薄手の白シャツ姿だったのですが、ここでも下着のラインが見えませんでした。上に着けていたエプロンを突き破るかのように膨らんでおり、その頂点がとがっていたように見えました。
綾瀬は、元日に『笑点』特番で司会を務め、他にも年内公開予定の木村拓哉主演、東映70周年記念時代劇映画に出演予定です。
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