歌手の工藤静香が自身のインスタグラムを更新し、なんと!ラズベリーの代わりに“ビーツ”という野菜を使って、鮮やかな赤色(?)のタルトを作って、その写真を公開してくれました。
しかし、ネットユーザーはこれを見て、なんと…「レバ刺しタルトwww」、「見た目が完全にレバー」と大きく動揺し、衝撃的なビジュアルに驚きのコメントを残しています!
もはやおなじみとなってきた工藤静香の特別なお料理、最近も順調のようです。
工藤静香はこの日、「今日仕事終わったら食べようと思って、朝のうちに作ったチョコラズベリータルトです」とのコメントと共に、タルトの写真を公開してくれました。
さらに、「ラズベリージャムは赤くならないので、冷凍にしてあるビーツを使いました。写真だとうまく出ないけれど、きれいな深い赤です。二層で、上がラズベリー下が生チョコ仕立てになっています」と…
ラズベリーの代わりに、ロシア料理でおなじみの“ビーツ”という野菜を使用したことを話してくれました。
ちなみに味に関しては、工藤静香いわく、「めちゃくちゃおいしかったです」と…
ファンたちからも大絶賛のコメントが寄せられ…
「艶がおいしそう! ササッと作ってしまうしーちゃん尊敬」
「バーチャルでもいいからしーちゃんのスイーツ味わってみたいです」
「ビーツで色付けだなんて発想がさすが」
「レシピ本ファンクラブ限定で出してほしいです」
その一方、そのタルトの毒々しくかつ生々しい色から、大爆笑を呼び起こす状態となりました。
「見た目が完全にレバーw」
「レバ刺しタルトwww」
「やっぱり生レバーにしか見えない」
「小さな気泡とかあるし、表面がレバーっぽいよね」
「タルトがレバーなら、後ろは青しそに見えるwww」
芸能ライターによると、「『ビーツ』とは、ロシア料理のボルシチに欠かせない野菜です。ビーツは〝食べる輸血〟と言われるほど、鉄やカリウムなど栄養が豊富で、色も鮮やか。工藤さんはつい最近もビーツでカンパーニュに色を付けていました。決して間違ってはいないのですが、どうしてもビーツの色味はグロテスクな印象になってしまいます。平凡な美的センスなら、あまり使用したがらないでしょうが、二科展の絵画部に20回以上も入選するほどの工藤さんは好んで頻繁に使っているようです」point 382 | 1
木村家の食卓に、工藤の“独創料理”が最近でもいい感じにアップデートされ続けているようです!