夏目三久の一連のスキャンダルの真相がまだ、闇に包まれています。有吉との熱愛・妊娠。日刊スポーツの不可解な謝罪など、奥の深そうなスキャンダルの真相を調べてまとめてみました
有吉との熱愛・妊娠スキャンダル
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日刊スポーツがすっぱ抜きしたと思われたスクープ。8月23日の日刊スポーツの一面には、有吉の子供 夏目三久妊娠、熱愛!結婚未定と大きく見出しを飾りました。25日には有吉・夏目アナ、年内結婚というみだしでも二人の結婚の内容について、記事を載せています。記事の内容には、フリーのアナウンサー夏目三久が有吉の子供を妊娠したため、来年にもメインキャスターを務める「あさチャン!」を降板することになった。と書かれていました。しかしその後11月になってから、日刊スポーツが突然「一部の報道に誤りがありました」として熱愛・妊娠報道に関して、謝罪をしました。8月のスクープ以降は、有吉も夏目も共に否定をしていたそうですが、この否定と謝罪報道の裏にも、夏目が所属する事務所の社長田邊昭知氏の根回しがあったという説が浮上しています。田邊は夏目三久のことを寵愛していて、いま夏目がテレビを結婚で引退させると事務所としては非常にダメージが大きく、夏目を今後、マルチタレントとして活動させる計画があることから、今回の有吉との熱愛・妊娠はどうしてももみ消す必要があったと言われています。
社長とのスキャンダル
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夏目三久のスキャンダルには実は、何層にも憶測が飛び交っていて、真相が闇に包まれています。有吉との熱愛・妊娠はじつは、夏目を寵愛する事務所の社長田邊との熱愛と妊娠を、もみ消すためのアリバイ工作だったともいわれているのです。もともと日本テレビの顔として2007年以降大活躍をしていた夏目が、元彼の流した問題のコンドーム写真(夏目三久がベットにねそべって、コンドームの箱をもって笑っている写真)によって、日本テレビを退社することになりました。その時も田辺エージェンシーの社長が声をかけて、夏目を所属させたそうです。「あさチャン」のレギュラーも田邊社長の口利きで、日テレを退社してから以降のほうが、夏目のキャリアが伸びています。
スキャンダルで女優に転向
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夏目三久のスキャンダルが、いろんな憶測を呼んでいる中で、結局夏目は、2017年1月にあさチャンもバンキシャも降板をしています。一部には、この降板は、子供を下すための休養と、田邊社長との関係をもみ消すためのアリバイ工作を完成するための、タイミング取りとも言われています。しかし、ほんとうのもくろみは、夏目三久は女優志願をしていて、有吉とのカモフラージュ熱愛報道と、子供を降ろしたご褒美に、アナウンサー業から女優へ、田邊社長が転向させるための工作期間とも言われているのです。
夏目三久のスキャンダルで有吉低迷
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夏目三久のスキャンダルで迷惑をこうむったのは、実は有吉で、以前から番組で一緒になるアナウンサーと毎回噂になってた有吉ですが、夏目との関係を完全否定したことで、世間の想像力がかき消され、以前のようにアナウンサーをいじっても、演技だと冷めて取られてしまう為、有吉の評判が低下しているそうです。また有吉と夏目の日刊スポーツの報道後、有吉と親しいお笑いタレントたちが、秘密のコードで、この熱愛・妊娠スキャンダルについて全く触れなくなり、圧力がかかっているからと、話題にも上らなくなるような不思議な反応が起こっていたのです。
まとめ
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夏目三久のスキャンダルは、アナウンサーという立場だけに、衝撃と仕事に与える影響が大きいですね。はやく女優に転向して、本当にやりたい仕事に生きがいをもって活動できるといいですね。