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飯島直子、牛丼の‟食べ方”が独特過ぎ!!賛否の声続出…「ちょっと引くわ…」


12日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に女優の飯島直子さん(51)が出演。この日、番組では飯島さんのこれまでを振り返るとともに、最近の私生活に密着。最近ハマっているチェーン店グルメとして、松屋の牛めしを紹介したのですが、その独特な牛丼の食べ方が、ネット上で話題になっているようです!

毎日キレイ

飯島さんが松屋の牛めしにハマったのは5年前。
今では映画の撮影中に食べるほどの大好物のようで、朝まで飲んでいたときに友人が買ってきてくれたのがキッカケでその美味しさにドハマリし、頻繁にテイクアウトしているようなのです!

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そんな飯島さん、トッピングにもこだわりがあるようで、スタッフの前でいつもの食べ方を再現していくのですが、視聴者の注目を集めたのは大量の紅生姜でした!!

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本人いわく、テイクアウトする際、「タダだからいっぱい持ってきちゃう」とのことで、紅生姜を10袋以上を一旦開けてから、牛めしのうえへ。さらにトッピングとして購入していた大根おろし、半熟卵をのせ、またその上に紅生姜で蓋をしていました!

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肝心の牛肉が見えなくなるほど、紅生姜が大量に乗っかっていましたが「今日は少なめで」と語った飯島さん。この食べ方に、ツイッター上では様々な声が寄せられることに…。

この食べ方に、「飯島直子わかってる」「自分も紅生姜入れまくる派だからわかる」など共感の声があがる一方で、「無料かどうかに関わらず、丼に紅しょうがいっぱいのっけるのは、何だかはしたなくて苦手だなぁ」「無料で持ってきてるなら、ちょっと引くわ…」などの否定的な声も見受けられました。

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また、批判意見に対し反論する「タダなんだからいいじゃん」「紅生姜ごときで文句言うなよ」「店がOKなのになぜ文句言う?」といった声もみられ、意見が真っ二つに分かれている状況。

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飯島さんは松屋の牛丼を取り上げていましたが、牛丼チェーンごとに紅生姜の持ち帰り個数の違いがあるようで、因みに松屋は「もらい放題」。同じくすき家も「もらい放題」で在庫があるかぎり、どれだけもらっても問題ないとのこと。しかし、吉野家の場合「お一人様、3個まで」となっているようです。

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牛丼と一緒に紅生姜を味わうと、紅生姜の塩気と刺激があり、牛丼の重さを軽減させるので飽きがこないでしょう。しかし、大量に紅生姜を一度に食べると、紅生姜の味しかなく牛丼を食べているのかも分らない…。むしろ、牛丼でなくてもいいのでは?とも思ってしまいます….。

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飯島さんのように大量に紅生姜を入れると塩分が多く含まれているため、健康に悪影響を及ぼす恐れもありそうです。人それぞれこだわりの食べ方はあると思いますが、健康的な食べ方をおススメしたいものです!!

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