視聴率の女王とまで言われ、今や大女優として活躍する松嶋菜々子さんは旦那が俳優の反町隆史さんであることでも有名です。そんな松嶋菜々子さんには、忘れたくても忘れられない黒歴史の過去があると言います。
松嶋菜々子さんは1991年、旭化成の水着マスコットガールに選ばれました。そして1992年の18歳から女性ファッション誌『ViVi』の専属モデルを務め、第17代『旭化成せんいキャンペーンモデル』に選ばれています。そしてテレビドラマ『社長になった若大将』で女優デビューを果たし、1995年にはバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげです』に出演し、現在まで数多くのバラエティ番組やドラマへの出演を続けています。
そんな松嶋菜々子さんは、芸能界へ入る前に『ソ●プ姫』をしていたと言う噂があるのです。しかし、本当だったかについては謎で、真相については不明です。この噂には続きがあり、松嶋菜々子さんがソ●プ姫だった時に秋元康さんがお客として現れ、その後松嶋菜々子さんを愛人にし、芸能界で生きていけるようにプロデュースしたと言われているようです。
これはあくまでもインターネット上の噂で信憑性には欠けますが、もし本当なら秋元康さんは救世主とも言えますね。
プロフィール
名前:松嶋菜々子(まつしまななこ) 本名:野口奈奈子
生年月日:1973年10月13日
出生地:神奈川県横浜市
身長:172 cm
血液型:A型
職業:女優・ファッションモデル
活動期間: 1991年 –
配偶者: 反町隆史(2001年 – )
事務所: セブンス・アヴェニュー
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