７日、仲本工事さんが保険金毎月かけていたことが仲本知人によってわかりました。現在、純歌さんはFacebookの友達限定の投稿にて“メディアは嘘ばかりで最低だ”だと話しているという芸能記者が公開し、スポーツニッポンの取材では。“年の差婚だったが？”という問いに対して、《遺産目当てだったら、保険金でもかけてるでしょ。保険もなにもかけていない》と答えています。
ですが、仲本さん知人は”女性自身”にてこう答えています。
《保険のことなど何も考えていなかったようなコメントですが、実際は異なります》
と話しており、その書類や契約をしたとわかった理由として純歌さんのスナックの書類整理を手伝っていた際に書類を見つけたとのことです。また仲本さんは８０代ですから
《仲本さんの年齢を考えるとあまりないことだと思い、疑問に思いました》
と話しておりさらには保険の書類がカラオケ機器のそばにあるカウンターテーブルにあったと話し、書類には
《仲本さんの本名が書かれていて、’21年に作成されたものでした。見積もりは数パターン取られており、月額3万5千円掛け捨てという部分はハッキリ覚えています》
と保険関係書類があったと話しながらも年齢的にも生命保険に入れるのだろうかと疑問を持っていました。
たま女性自身自身では、保険会社社員に取材をしてまず８０歳でも入れる保険があるのかと問うと
《80歳で保険に入ることも可能で、各社でさまざまなプランがあります》
と各社で差はあるけれども一応８０歳からでも保険に入れることが明らかになり、今回のケースである「月額3万5千円掛け捨て」という条件ではいくらほどもらえるのか問うと
《月額3万5千円の掛け捨てで、たとえば10年間の定期保険だとすると、亡くなったときに3千万円の保険金が出るというプランが考えられます。仮に支払いを始めてから1年後に亡くなったとしても、その金額がもらえます》
と約３千万円ほど保険金が出るプランではないかと話していました。また夫婦で検討中だったものの純歌さんは自宅を出て行ってしまっていたため契約には至らなかったようです。
また今回の、保険金問題に関しては純歌さんは取材に答えており「仲本さんと生命保険をかける相談をしていたのか？」という質問に対して
《私はぜんぜん知らないです。（仲本さんに）保険はまったくかけていません。月額3万5千円？ まったく知らないです》
と“まったく知らない”と何度も強調し話していたと言います。
ですが、この主張に対して仲本さんの知人は
《身の回りの片づけもできなくなっていた仲本さんが一人で保険会社に連絡をして見積もりを出してもらうのは想像できないです》
と話していました。
このことに対してネットユーザーの声は
《仲本さんは事実婚なので生命保険の受け取り人になるには結構面倒くさいと思いますよ。 審査がややこしいですから。 遺産相続は事実婚では貰えませんが遺言状があるかないかですね》
《奥さんの肩を持つつもりは一切有りませんが 保険会社の広告や、郵便局やカード会社や各社から薦められたパンフレットが置いてある、あるいは出てきた、って事はよく有りますよね？保険会社さんも、しつこいですから。電話での勧誘も凄いし勝手に見積もりも出して送って来たらするパターンも多い。》
《純歌は紀州のドンファンの嫁と全く同じだと思う。遺産目当てでは無いと言う者ほど遺産目当てが多い。最初は好意を持ったかもしれないが時間の経過と共に冷めたのではないだろうか。》
《今までの報道が本当なら、私も奥さんの事は軽蔑しますが、保険金目当ての〇人でもないのに、保険の見積書だけで人を陥れようとする記事は如何なものかと思う。》
などの、純歌さんに対する同情はこればかりは多々見かけられ保険やそういった案内はうるさいからその場を収めるために、見積もりを出してもらったのではないかと話す者や、当たり前であるが仲本さんもお年寄りですので、お世話などが大変で時間が経つたびに冷めてしまったのではないのかと話す者もいました。
また純歌さんはFacebookにて仲本さんとの日々を「本当に楽しい毎日でした」と綴っていました。
仲本さんが純歌さんのためを思って行ったことなのか、はたまた保険会社がうるさくて適当に受け流してもらっていた書類だったのかの真相は誰も知れずのままです。
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