醍醐虎汰朗主演の深夜ドラマ「シガテラ」第6話が5月12日に放送されました。原作ファンの間で有名な濃密ラブシーンが実写化され、大きな注目を集めています。
本作は『行け!稲中卓球部』や『ヒミズ』などの人気漫画家・古谷実氏よる同名漫画を実写化した青春サスペンスです。第6話では、醍醐演じる主人公と、関水渚演じる恋人が、初めてカップル用のホテルを訪れるシーンが描かれました。この場面は原作で肌見せシーンが非常に多いのですが、スタッフによると、撮影前に一体どうやって映像化するのかを徹底的に話し合ったそうです。point 230 | 1
6話のホテルシーンでは、関水が主人公の後ろで1枚ずつ服を脱いでいく様子を1カットで放送します。その際、カメラのピントはズラされていたものの、最終的に彼女がアンダーまで脱ぎ捨て、ラインも完全に露わとなる姿が確認できました。また、泡風呂シーンでは、大事な部分をわずかな泡で隠した状態で、主人公と直立で抱き合う全身ショットや、横からのフォルムも披露しています。point 233 | 1
他にも地上波ドラマではギリギリと思われる演出が続いたことで、視聴者から『まさかここまで見せてくれるとは思わなかった。永久保存だわ』『令和一の作品だわ』『現場が羨ましい』『地上波ドラマの限界に挑んだ関水さん凄い』『相手俳優や現場にいたスタッフが羨ましすぎる!』と反響を呼んでいます。
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