家の中のあちこちにカメラを設置して、交際している女性の姿をこっそりと録画してきた男性が警察につかまった時、「僕の趣味なんです！」
えっ？！
ニュースメディアの「ニュースルーム」により、女性の友人だけではなく、面識のない女性の体まで１０年間もこっそりと撮影してきた、都内に住む30代の名前が公開されていない匿名男性の話を報道しました。
報道によると、ある日、女性のAさんは、男性の家で妙なスイッチを発見しました。
女性のAさんは便器の横についていたスイッチを発見し、録画装置があったことを説明しました。
これはもしかしたら…
Aさんは疑わずにはいられなくなり、便器の周りから始め、トイレ、リビング、ベッドルーム、玄関などを調べることにしました。
よく探してみたら、壁にかけている写真のフレームから、置時計から、車のキーなどの所々に隠れているカメラを発見しました！
女性の追及に、男性はあまりにも衝撃的で信じられない不合理な言い訳を並べていました。
女性Aさんに話によると、男性がこれまでに盗撮を続けてきたことについて、「僕の趣味の一つです！」と説明していたことがわかりました！
男性の家を家宅捜索した警察により、カメラの他に大量のメモリカードやUSB、そして違法撮影物も大量に発見されたことが分かりました。
これまでに確認された不法映像と写真だけで何百枚も超えているが、それも全てではないと警察が話してくれました。
被◯者は現在までに30人を超えるものであるとの事実を把握することができました。
男性は、警察の調査で行為を全て認めていることが分かりました。
ネットでは…
「家にカメラ、外でも盗撮、本当にもうやめてほしい！！」
「趣味だとか、警察にも趣味です！って言えるのか？」
「えっ！？趣味！？よく言えるね」
「そんなの立派な犯罪です。趣味だからって許されると思っていないでしょうね」
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