秋篠宮家の長女・眞子さまの恋人である小室圭さんがアメリカ留学を控えている中、小室圭さんに2億5000万円の税金がかかるという情報が入ってきました。
小室家の警備問題が衝撃!
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小室圭さんが留学する予定のフォーダム大学ロースクールは8月13日からスタートする予定で、本人は8月上旬に日本を発つと思われます。しかし、ある宮内庁関係者は、小室家の「警備問題」に関して情報を明かしてくれたようです。それは、小室圭さんがアメリカ留学をする3年間もSPなどの警備がつき、神奈川県の自宅でも引き続き警備体制が敷かれるというもの。現在、小室圭さんの自宅マンションの前にはポリスボックスが置かれ、24時間体制で、警察官総勢10数人が交代で警備にあたっているそうです。
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その警備費用は1か月で700万円近いとも報じられており、費用は国民の税金から捻出されているので、国民から批判の声も上がっています。もし、アメリカ留学中も警備体制が敷かれるならば、単純計算で小室圭さんに2億5千万円の税金が使われるということになるようで、それが現実になれば本当に衝撃ですね。
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昨年9月からイギリスに留学されていた眞子さまの妹・佳子さまでさえも、現地ではSPがついていなかったそうです。それにもかかわらず、まだ婚約内定者の小室圭さんと母・佳代さんに護衛がつくのは異常事態。その理由についてはアメリカ「ニューヨーク・タイムズ」にて、眞子内親王殿下と小室圭さんの結婚に関する記事が出て、小室圭さんの存在がアメリカ内でも広く知られたことも関係しているのかもしれない、とのことです。
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ただ、アメリカでも警備をつけるかどうかはさまざまな状況から総合的に判断されそうとのことで、佳代さんにかかる警備費用は日本が負担するとしても、アメリカで暮らす圭さんの費用は誰が負担するのかというと、おそらくは現地の警察に任せることになるだろうといわれていますが、民間の警備会社ではなく、警察に護衛を頼むのであれば、費用はアメリカ国民の「税金」からまかなわれることになります。つまり、小室さん一家に対して、日本とアメリカで大きなお金が動くということになりそうですね。