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小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者が例の金銭トラブルについて週刊誌にタレコミ「貸した側の私がなぜこのような仕打ちを…」


秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚が再延期となった一方、トラブルの発端といっても過言ではない母・佳代さんの金銭トラブルについて、元婚約者が週刊誌の取材でついに口を開いたとのことです。

元婚約者が例の金銭トラブルについて率直に明かす

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Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

現在発売中の「週刊現代」が小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の男性とのインタビューに成功、そこで例の金銭トラブルについて明かすこととなりましたが、いまだ佳代さんに貸した400万円は戻ってこないものの、これ以上「返金は求めない」という立場のようです。point 225 | 1

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夫の死の後に佳代さんと距離が縮まったという男性

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女性自身

元婚約者の男性と小室家は約15年の付き合いになるとのことですが、当時同じマンションに住んでおり、かつ圭さんの父親である敏勝さんと管理組合の会合で出会ったことがきっかけで関係を深めていくこととなったそう。しかし、その後敏勝さんが亡くなられたことで圭さんのパソコンの修理をしてあげたこともあり、距離が縮まっていったといいます。point 238 | 1

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佳代さんにやたらとお金を無心されたという元婚約者

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NEWSポストセブン

その後、佳代さんは元婚約者に対し「母子家庭という負い目を負わせたくない」と何度も語っていたといいますが、元婚約者もこれに押されたこともあり、2010年の9月に婚約。とはいっても恋愛感情は無く、同居もしていなかったとのことです。しかし、その直後から佳代さんがやたらとお金を無心するようになってきたとといいます。point 238 | 1

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デイリー新潮

佳代さんは大学の入学金をはじめ生活費など毎月のように要求してきたそうですが、時には夜中に電話がかかってきたこともあったとのこと。さらには圭さんの留学費用として200万円という大金を振り込んでほしい、という要求もあったそうですが、このように何度も要求されては貸した金額が通算400万円とのこと。point 202 | 1

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「400万円は贈与である」と突如言葉を変えてきたという佳代さん

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デイリー新潮

婚約当時は「当分の生活費をお借りしても良いでしょうか」といったメールを佳代さんは元婚約者に送っていたこともあり、佳代さんも「400万円はあくまでも借りたもの」という認識が明らかにあったとされていますが、元婚約者が2013年に婚約を解消、佳代さんへ借金返済を求める文書を送ったところ「400万円は贈与である」と、突如言葉を変えてきたそうです。point 257 | 1

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代理人を通じ話し合いも平行線?

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プレジデントオンライン

その後、2019年に入り元婚約者と小室家の交渉が始まったそうですが、双方ともに代理人を立てて進められたものの、喫茶店での話し合いは全くもって平行線。佳代さんに貸したお金について相手側の代理人に聞かれた際、預金通帳の記録や日記などから回答をしたものの、「これは内容が合わないですね」などと突っぱねられたとのこと。point 231 | 1

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goo ニュース

このほかにも元婚約者は被害者であるにも関わらず、眞子さまと圭さんの婚約を通じ今回の金銭トラブルが公となったことでマスコミに追われては家にまで来られ、毎日のように家のチャイムを鳴らされたこともあり「貸した側の私がなぜこのような仕打ちを受けなければならないのか」と嘆いています。

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まとめ

女性自身

このように、元婚約者はあくまでも「400万円の返済をこれ以上求めない」という前提で週刊誌に話しているわけですが、佳代さんはこれで「はいそうですか」と雲隠れをしたところでさらに国民の叱咤を買ってしまうのではないでしょうか。ますます眞子さまと圭さんの結婚の道は遠くなりそうです。

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