2020年8月15日に公開されたウェブサイト『NIKKEI STYLE』で、今年3月からフリーで活動している‟元ブルゾンちえみ”こと藤原史織さんがインタビューに応えました！今回のインタビューで藤原さんはこれまでの人生と今後の目標について語っているのですが、ネット上では厳しい意見があがっているようです！！

自身の性格と‟モテ”エピソード披露

藤原さんは　同記事のなかで「かなり極端なところがありますね。100か0か。思い込んだら一筋で、ほかのことは排除してしまう」と自分の性格について語っています。

中学高校時代のエピソードの中で、先生がホームルームで長々と話している間、勝手に家に帰ったことがあるとしながらも成績はかなり良かったそう。

またクラスの男子たちからはそこそこモテていたと語り、男子に何度も告白され付き合ったこともあると自身のモテエピソードを披露！

藤原さん自身が社交的だったので珍しい存在だと思われていたようだと明かしています。

いろんな事に挑戦した大学時代

島根大学は、受験に失敗して“泣く泣く”入学したといい、大学時代はアルバイトや大学のラグビー部のマネージャー、陸上部、また海外に憧れていた藤原さんは、ボランティアに行ったこともあったそうで様々な体験をしたといいます。

しかし、「これだという夢が見つからなかった」として中退。自身はこだわりが強いくせに途中で辞めてばかりで「人生フワフワしてる」と自虐めいています。

今後の目標

そんな藤原さん、今後の目標については、かねてから興味のある環境問題についても考えてみたいとし、以下のようにも語っています….

「今後、どんな道を歩むのか自分でも分かりません。でも何らかの形でエンタメの仕事には関わっていたいです。ラスベガスで男性ストリップショーを見たんですが、男性をショーでどう輝かせるかについて興味があります」

現在はコロナ禍のためにかねてから挑戦したかったというイタリア留学は延期しているそうですが、それまでにあれこれ目移りして「イタリア留学やめた」となる可能性もあるかもしれませんね…。

ネットの声

今回、藤原さんのインタビュー記事をうけ、ネットでは以下のような手厳しい意見が寄せられています！

《こういうタイプの人は、途中で目標がコロコロと目移りして決して大成しないんだよな》

《思い通りにならないのを周りや環境のせいにするタイプなのかな》

《言葉の端々に他人を見下してるような性格が現れている》