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久代萌美アナ、フジに苦言…女子アナたちの“カネ&仕事”事情を大暴露!「ぶっちゃけすぎて消されそう」「局アナ時代のマル秘トークは大きな武器」


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雇われ局アナに嫌気をさし、フリーへ転身する女子アナたちが続出しています。そんなフリー女子アナたちが“会社員時代のぶっちゃけ話”が現在話題になっています。

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まず、今年フジテレビを退社した久代萌美さんは、『5時に夢中!』に出演した際、本当は竹内由恵アナに憧れて、『ミュージックステーション』でタモリさんの横に座るのが夢で、第一志望はテレビ朝日だった。と明かしました。

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続けて、フジについて問われた久代萌美さんは「元気な姿を取り戻してほしい」とボソッと答えました。彼女は昨年7月に異動辞令が出て、フジに対して複雑な思いがあるのかもしれません。

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人気ユーチューバーと結婚した彼女は、私生活についても赤裸々にしました。彼女は旦那のお尻を触るのが好きで、ちょっと嫌がっているのがたまらないと言います。笑顔で話す表情に、夜を含めて主導権を握る、姉さん女房のS気質が生々しく感じられます。

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元フジテレビの富永美樹さんは、94年に入社し、1年目の年収は1000万円だったと明かしたことがあります。その時テレビ局はまだバブルの余韻に浸っていた時代です。トップアナウンサーではなかった富永さんでもそのくらい軽く稼げていたのでしょう。同じくフジテレビ同期入社の木佐彩子さんは、局アナ時代にもらっていた給料の3分の2は、タクシー代で消えていました。と明かしていました。彼女はプライベートの付き合いだけでなくお呼ばれも多かったようでかなりタクシーに使っていたのだとか。何であれ、これは全てテレビ黄金時代の話です。point 261 | 1

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今や『news zero』の顔となった有働由美子アナは、1991年にNHKに入社し、初任給は、「17万5000円くらい」と明かしたことがあります。酒豪で有名な有働アナは当時から、スポーツ界の大物たちと、頻繁に酒席を一緒にしていました。その飲み会代を確保するために、食費を削る生活を送っていたそうです。彼女は50円の野菜で汁を作り、その汁を“がまん汁”と呼んでいたというエピソードもあります。(笑)point 256 | 1

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フリーアナの勝ち組代表、田中みな実さんにも苦労が絶えません。TBS時代、ぶりっ子キャラで売っていたため、アナウンス部では何とも微妙な立ち位置だったといいます。本人が自覚するほど、同僚女子アナに相当嫌われていたそうで、フリーになってから、テレビで“ええ、分かってます。評判いいわけないんだから”と、自嘲気味に話したこともあります。

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華やかに見える局アナでも苦労が絶えませんね。

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