女優の上白石萌音さんがマウントを取った取らないで話題を集めています。自ら番組内で明かしたあるトーク内容が発端なんだとか。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
心無い言葉に傷
上白石さんは容姿などについてネット上で心無い言葉を受けていることに対し「怒りよりは悲しみ」を感じており、これらの書き込みに悩んでいたようです。その後、SNSは見ないようにしていると明かしたことがありました。
激太りが一時話題に
多忙の中、大学進学へ
舞台1本、映画2本を抱えるハードスケジュールの中、大学受験し明治大学に進学している上白石さん。当時の勉強法について番組で問われると独自の勉強法を明かしました。苦手科目の世界史を克服した方法について
・お風呂の中で、1人で世界史の授業をした
・ストーリーを立て、順を追って頭の中で整理しながら居ない相手に向かって講義をする
というものでした。妹からは不審がられ、『変なカタカナをずっと言ってるお姉ちゃん』とドン引きされていたんだそうです。
相次ぐ称賛の声
この勉強法は多くの視聴者から称賛の声が上がり、
「並外れた努力と集中力」
「これは多才になるはず」
「時間の使い方が上手」といったコメントが聞こえてきました。
勉強法に対する否定的な意見は見受けられていないということです。自らが培ったノウハウだけに非の打ちどころが無いのも当然ですね。良い意味でアンチを黙らせた学歴マウントといったところでしょうか。
これからも素敵な演技でお茶の間を楽しませて欲しいと思います。今後のご活躍も応援しております。
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