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【問題】ある法則に基づいて「2581=?」の数字を答えなさい。


頭の体操してみませんか?

 

 

なにかとサバイバルなこの現代社会。

肩ひじ張って生きていると自然と頭はカチカチになりがちですが・・できれば柔軟性に優れた柔らか脳でいたいものですね。

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そんなときは「頭の体操」してみませんか?リフレッシュになるかもしれません。

 

 

 

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今回の、「ある法則に基づき “?” の中を埋めなさい」というシンプルな問題です。

 

この問題は「8809=6」「2172=0」「6666=4」「1111=0」「3213=0」「7662=2」「9313=1」……などと、ある一定の法則で数式が続く中、「2581=?」の “?” に当てはまる数字を導き出すというものになっています。

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どうですか?わかりましたか?

ここで全然わからない!と言う方にヒントを出します。

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ヒントは・・・・

 

 

ヒントは法則があること。

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さらにヒントを出すならば、「算数を習っていない子供でもこの問題を解くことは可能」ということです。

 

考えるのではなく感じてみてください・・。考えてはなりません・・・。

 

 

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どうですか?

答えはわかりましたか?

掛け算、割り算のような算数を習っていない子供でも解ける問題・・。もしかしたら足し算は多少、必要かな・・?

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それでは正解の発表をしたいと思います。









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正解は!?

 

 

 

正解はリ「2」です!

 

 

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「なんで2?」という人は、おそらく頭の中で計算をしてしまっていませんか?

……が、この問題には足し算も引き算も関係なのです。あるものを数えればいいだけ!!!

 

 

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そのものとは、「数字の中にある円」のこと。

例えば0なら円の数は一つ、6も一つ、9も一つとなる。ちなみに8は円が二つ。逆に1、2、3、4、5、7は円がゼロ個。

というわけで「2581」の場合、円の数が2個だから正解は「2」となるんです。

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これなら数を数えることが出来る子供なら可能ですね!

いい頭の体操になったでしょうか?頭の体操を続けることによって柔らかい脳の持ち主になり、お年寄りの方ならボケ防止に!

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毎日少しづつ続けましょう!