モデルとして活躍している水原希子さんは、自身がやっているSNSで過激な水着姿をアップし度々話題になります。写真集を買わなくても水着姿が見られるとあって、ファンは歓喜しておりますが、今までどんな写真がアップされてきたのでしょうか。
<水原希子ってどんな人?>
水着写真を説明する前に、水原希子さんがどんな人なのか見ていきましょう。実は名前は本名ではありません。本名はキコ・ダニエル・オードリーといい、在日のアメリカ人です。名前からすると、日本人とアメリカ人のハーフと間違われがちですが、実際はアメリカ人の父親と、在日韓国人の母親の間に生まれました。アメリカのテキサス州のダラスで生まれ、兵庫県の神戸市で育ち、国籍はアメリカで取得しております。
水原さんは、スーパーモデルになりたくて、一度はヨーロッパに渡ったのですが、そこでは上手くいかず、日本に帰国します。そして、改めて日本でモデルとして活躍するようになりました。
ファッション雑誌『Seventeen』を始め、『ViVi』、『MAQUIA』の専属モデルを務めました。映画にも出演しており、『ノルウェイの森』、『ヘルタースケルター』『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』などに出演するなど、幅広く活躍しております。
<インスタで数々の水着姿を公開>
水原さんはインスタグラムで数々の水着姿を公開しております。黒のスクール水着、ビキニ姿、スケルトンのワンピース水着などをアップし、そのセクシーな姿にファンは絶賛の声をあげております。
時には過激写真もあげており、お風呂上がりや、股間のアップ(もちろん下着は履いてますが)もSNSで公開されております。紙一重の写真をアップすることが多いので、ファンとしては嬉しい反面、ちょっと危ういと思う時もあるようです。
<時には問題のある写真も>
過激な写真がウリとはいえ、まれに問題のある写真をあげてしまうことがあります。最近では、中国の天安門広場の前で中指を立てている写真をインスタにあげました。ただ、これは水原さんのインスタではなく、その友人のインスタにアップされたものでした。しかし、これに対して水原さんが”いいね”を押したことで、中国で炎上してしまったのです。
また、自身でアップしたわけではありませんが、過去には未成年での飲酒と喫煙が発覚し、専属モデルの契約を打ち切られることもありました。
ファンに対しても物怖じせずに言いたい事をいう事もあり、過激な写真と含め、アンチが一定数いる原因にもなっております。
<まとめ>
水原希子のSNSでは、定期的に過激な水着写真があげられるため、興味ある方は是非フォローしておきましょう。写真集や雑誌のグラビアを買わなくても、タダでお宝ショットを楽しませてくれるのは、ある意味サービス精神旺盛と言えるのではないでしょうか。