X
    Categories: CELEB

薄幸、年収1000万越えの社長に入れる”アナ”間違えられ大爆笑 「その理由に笑い止まらない」


Google

お笑い芸人「納言」の薄幸が過去に付き合っていた彼氏について語りました。

 

その彼氏とは4年前に婚活アプリで知り合ったといいます。彼は、お金持ちの手芸用品店の社長だったそうで、当時、薄幸はまだテレビでの仕事はなくバイトもしたくなかったそうで、お金持ちと結婚すれば、バイトせずに暮らせると考え年収1000万円以上の社長にしか連絡を取らなかったといいます。

ADVERTISEMENT

特に年収1000万円越えの中でも「これはモテないだろう」という人に連絡を取ったといいます。

 

Google
Google

 

ADVERTISEMENT

付き合った手芸用品店の通販の社長とは、何回かデートして後に付き合いましょうとなり、けっこうすぐ同棲を始めたが、帰ってくるたびに「今日掃除した?」って聞かれ「布団のシーツを毎日洗濯してほしい」とか言われていたが面倒でしなかったといいます。

ADVERTISEMENT

そこで「洗濯したよ」ってウソついたらしいが、匂いとかでバレて「してないよね」「ちょっとそこで話をしよう」と言われ対面で「なんで掃除をしないのか」みたいな話を延々とされたといいます。

 

Google
Google

 

ADVERTISEMENT

別れた理由は、掃除が原因ではないといいます。

 

最初はキスしかされず、童〇なんじゃないかと思っていたが3ヶ月たちようやく一線を越えるという時に、彼が入れる穴を間違えたといいます。「そんなのもう童〇じゃないか」とツッコンだそうですが、それからエ〇チに彼氏がハマってしまったといい、頻繁に誘われ「生理的に無理」となり別れたといいます。

ADVERTISEMENT

[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]