2011年の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」で一躍ブレイクを果たした子役出身の本田望結。最近は女優としての活動はあまり見られず、姉の本田真凛とともにフィギュアスケート選手としての活躍が主のようですが、久々にメディアに姿を見せた本田望結の姿に「太った?」という印象を持った方が多いようです。
本田望結プロフィール
本名: 本田望結
生年月日: 2004年6月1日
出身地: 京都府
身長: 158cm
血液型: O型
本田望結が激太りしたと話題に?
ドラマ「家政婦のミタ」で一躍人気となった本田望結。今でもその頃の彼女を想像する方も多いことでしょう。そんな本田望結は現在16歳。1年間で身長が10cm伸び、158cmになり、大人になりつつある彼女ですが、最近フィギュアスケートの西日本ジュニア選手権で見せた姿に、ネット上では「太った?」ともっぱら話題になっているようです。そんな本田望結の近況はこちらです。
本人いわく成長期であるだけに、体型の管理には苦戦しているんだとか。元々子役としてデビューした本田望結はですが、2018年の冬あたりから女優は実質休業状態にあり、今回の西日本ジュニア選手権で久々に彼女の姿を見たネットユーザーの多くが「身体が重そうだな」「明らかに太ったよね」「ガッシリしすぎてフィギュアやるような体型じゃないな」「胸もデカくなった」「ムチムチだな」と、その姿に驚愕しているようです。
活動は女優とフィギュアのどちらか1本にしたほうがいい?
昨年11月4日の西日本ジュニア選手権では17位にとどまり、3年連続の全日本ジュニア選手権出場を逃す結果となった本田望結。女優は休業状態で、フィギュアの成績もイマイチ、ということであれば、両立はしない方がいいのでは?といった声も多いようです。現に、以前にはソチ五輪で現役引退した「ロシアの皇帝」エフゲニー・プルシェンコも、本田望結に「女優をしながらフィギュアはできない」とアドバイスをしていた時があったようです。
もちろん彼女はまだ16歳ですし、今後の方向性を今から決める必要は無いと思いますが、女優であれフィギュアスケート選手であれ、体型管理は非常に重要となってくるので、本気でプロになる気持ちがあるなら、今後自身はどうしたいか、ということを視野に入れる必要があるのかもしれません。プロになるためには体型の管理も徹底する必要があるでしょう。
まとめ
このように、成長期に突入し、体型の変化が著しい本田望結。特にこの時期は自身でもコントロールができないほど体型の変動が激しくなるので、ある程度は仕方ないことなのかな?と思ってしまいますが、いずれにしよ彼女の近況を目にした方にとっては、どうしても「太った」という印象が強いようです。日頃忙しい中でも、体型の管理は必要最小限はしておいた方がいいのかもしれません。