宮里藍の彼氏と噂されているマネージャーの本名や二人が恋愛関係になったいきさつを紹介しています
宮里藍の彼氏?
2014年から2015年にかけて、宮里藍の成績が低迷し、ゴルフ雑誌の記者からも「彼女の成績不順が目立ち、ゴルフへのモチベーションが下がっている。彼女の目がほかへ向き始めている。」と雑誌の中でもコメントされるようになり、彼女の低迷度が表面化します。同時期、それまで実力・人気共に常にゴルフ雑誌の表紙から姿を消しました。
この裏に宮里藍の恋人とささやかれていたマネージャーの姿があるといわれています。30代の長身イケメンの藍さんのマネージャーがゴルフ誌編集者に「宮里藍の写真は詳細を申し出てからにしてほしい」と通達しこれは雑誌社を非常に困惑させたといいます。海外でもプレー中の写真の掲載に許可を求めなくてはならないような規制は全くなく、どの雑誌社ともこの通達に戸惑うばかりだったと言います。
その後も許可を取らずに写真を使用していた雑誌社にこのマネージャーから「この状況が続くようなら厳密な処置をします」という警告を受け、宮里藍は完全にゴルフ雑誌の表紙から消えてしまったのです。こうして噂の藍さんの恋人マネージャーは表面化していきます。
宮里藍のマネージャーって?
宮里藍さんのマネージャーは30代の「あぞやたくみ」さんという方で英語の堪能な阿部寛似の長身イケメンだとか。藍さんとは10年以上の付き合いで、藍さんがゴルフの成績が芳しくなく落ち込んでいる時も常にそばで精神的に支えてきたというたくみさん。
マネージャーというよりも藍さんへの関与はつねにメンタルケアのサポート役、メディアとの間のクッション役など、まさに藍さんと共に戦ってきた戦士と言える立場の人なのでしょう。その為藍さんも精神的にも大きなウエイトで頼りにしてる人でしょうし、もし彼の支えがなかったら、今の藍さんもなかったかもしれないと思うことも非常に自然です。
宮里藍と彼氏はいつから熱愛になった?
宮里藍は4歳の頃から父親の指導の下にゴルフを続けてきました。高校3年生の時に史上最年少18歳でプロの大会で優勝という快挙を成し遂げ、一挙にスター選手として有名になりました。おかげでこれまでのゴルフ界にはなかった藍ちゃん旋風がおこり、業界全体を盛り上げる火付け役となったのは確かです。
その陰にはひそかに藍ちゃんをねたむ先輩からのいじめや中傷が絶えなかったようで、ゴルフ記者の記事の中に「宮里藍はいじめを受けている表情も見せず渡米はそこから脱出する良いきっかけになったでしょう」と雑誌につづられています。2006年に渡米し、本格的にロスを拠点に全米のツアーに参加するようになります。
2007年から藍ちゃんの個人マネージャとして「たくみさん」がサポートし始めます。。渡米してからも宮里藍は長い間スランプに悩んでいました。2009年にエビアンマスターズで優勝しやっと日の目を見るようになるまでは「たくみさん」が日向になり陰になり精神的に支えてきたと言われています。このころロスですでに二人は同居していたとみられていて、本格的熱愛に発展したのはちょうど事頃でしょう。
宮里藍が彼氏を公表しない理油
宮里藍がマネージャーのたくみさんを正式に彼氏として一度も公表しないのには理由があると言います。それは恩師でもある父のある言葉のせいです。二人の交際が明らかになったころ、宮里の父は「マネージャーが商品に手を付けるな!日本に帰ってこい!」と激怒したそうです。しかし宮里はその後もロスで同居のような生活を続けていたと言われています。
たくみさんはもともと男子のプロのアシスタントをするあるメーカーの社員だったそうですが、そんな経験を生かして宮里の個人マネージャ―として転職し、心身共に宮里を支えてきたのでした。現在は英語の堪能なたくみさんのことを宮里の父親も認めており、家族ぐるみで付き合いがあるとのこと。
二人の様子を試合現場をとおしてみてきた記者たちは、二人はすでに阿吽の呼吸で宮里が手を伸ばしただけで、のど飴やリップスティックなど彼女が必要とするものを言葉なしに手渡せるなど、二人の息がぴったりなことを証言しています。
まとめ
10年以上もの愛をはぐくんできて、周囲の目からも二人は戦士と言われるほど、お互いに必要な存在であるからには宮里の引退の陰に「結婚」の二文字があってのことでは?とメディアでも報じられていますが、真相はいったいどうなのでしょうか?
宮里本人は結婚に関して「今のところありません。」ときっぱり言い放っていますが、彼女が尊敬するメキシコのオチョア選手が世界ランク1位でありながら家族優先のために惜しまれながら電撃引退をしたことをうけて、マスコミの中ではやはり結婚の準備では?といまだにささやかれていますがその真相は宮里のみが知るところ。彼女のおかげで日本全体のゴルフ業界が息を吹き返した功績は永遠に継承されます。いずれにせよ、藍ちゃん長い間お疲れさまでした。point 261 | 1