岡田准一さん主演の映画『ザ・ファブル』が好調な走り出しをみせています。公開からわずか3日間で興行収入3.
9億円を突破。30億円も視野に入るロケットスタートを切りました。ジャニーズ事務所もこのヒットには頬を緩ませているかに思えましたが、共演女優の態度にイラ立ちを募らせているというのです。一体何があったというのでしょうか…?!
映画『ザ・ファブル』
岡田さんの主演映画『ザ・ファブル』では岡田さんの本気アクションや、ハッピーな笑い、さらに超豪華キャスト共演で公開前から大きな反響となっており、ネット上でも話題となっています。
「昨日ファブル見に行こうとしたら満席で諦めたんだよね~…はやく見たい…」
「ファブれた!今日も満席で年齢層も広かったな。2回目はさらに味わい深かった。まだまだ観たい。」
「今日の #ザファブル ほぼほぼ満席。客層は、先週より若かったかも」
「(7月)1日という効果もあるんだろうけどファブル先週公開のわりに人入りがよい」
問題となったのは山本美月のファッション
「その相手は、山本美月。同作は、山本と木村文乃のダブルヒロインなのですが、木村が完璧な〝立ち振る舞い〟をする一方で、山本は岡田に恥をかかせてしまったのです」(芸能記者)
問題となったのは山本さんのファッション。それは、6月22日の映画公開記念舞台あいさつでのことでした。岡田さんは山本さんと木村さんの両ヒロインに囲まれながらレッドカーペットを歩き、集合写真に応じていました。
「木村がペタンコの靴を履く一方で、何と山本はヒールを履いていたのです! これにより、岡田の身長を山本が抜いてしまう失態をやらかしました。公称169センチの岡田が、公称167センチの山本よりもかなり低く見えたため、岡田には身長詐称疑惑まで出てしまう始末。主演を立てずに自分が目立とうとするのは、ヒロイン失格ですね」(ジャニーズライター)
身長に関してデリケートな人物
また、岡田さんはかかとの高い革靴を履いていたのにもかかわらず、木村文乃さんの「公称164センチ+ペタンコ靴」との差はほとんどなかったようです。
「木村文乃はここ2年の間に、木村拓哉、亀梨和也、松本潤と共演しています。この3人も身長の話題に関してはデリケートな人物だっただけに、今回、岡田に対してペタンコ靴というベストチョイスがしっかりとできたのでしょう。山本は直近で、松坂桃李やディーン・フジオカなどスタイル抜群のイケメンと共演していたため、そのままの流れでヒールを履いてしまったのかもしれませんね」(ジャニーズライター)
まとめ
共演者の身長まで気を使わないといけないとは…。今回の件は器の大きい岡田さんなら許してくれそうですが、事務所からは今後共演NGを食らうかもしれませんね!?