元TBSアナウンサーで現在は俳優・タレントとして活躍している宇垣美里さん。
9月7日に放送された「彼女はキレイだった」の第9話で”驚愕の演技”を披露し、ネット上が大興奮しているんです。
その”驚愕の演技”とは一体どんな演技なのでしょうか?
宇垣美里さんは、W主演の小芝風花さん、中島健人さんが属するファッション誌『モスト』編集部の女子社員を演じています。
ドラマでは、会長の息子であり次期副社長が編集部にいるという情報を掴んだ宇垣美里さんが、その息子であろう男性と2人きりになり、別室で話を持ちかけます。
そこで”驚愕の演技”を披露しました!
巨大バストすりすり!?
そのシーンで宇垣美里さんは「聞いたよ。時期副社長になるんでしょ?」と聞きながら、男性の肩をなぞり、相手の体をそっと引き寄せます。
そして、”自身の大きなバストを相手の二の腕にぎゅっと押し当てた”のです。
宇垣美里さんのあまりにも色っぽい演技がリアルだったため、共演者もかなり動揺したようです。
宇垣美里さんの巨大バスト押し付け演技にネット上では
「羨ましすぎ」
「ああああああああああ」
「完全に当たってる」
「これはアウト」
など、興奮の声が多く上がっていました。
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アナウンサー・俳優・タレントとして数々の才能を見せる宇垣美里さん。
これからも活躍に期待です!
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