11月26日、吉高由里子さんが主演を務めるドラマ「最愛」の第7話が放送されました。
その際、第7話での田中みな実さんに纏わる過激描写が波紋を呼んでいます。
一体どのようなシーンだったのでしょうか?
「最愛」は殺人事件の重要参考人である吉高由里子さん演じる真田梨央と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・大輝(松下洸平さん)、あらゆる手段で梨央を守ろうとする井浦新さん演じる弁護士・加瀬の3人を中心に展開されるサスペンスラブストーリーになっています。
田中みな実さんは、フリーランスのノンフィクションライターを演じており「真田グループ」の闇を追っていました。
しかし、第7話で駐車場で頭から血を流して死亡した状態で発見されたんです。
ドラマとはいえ、足はありえない方向に曲がり、無惨な姿が映像に映ったためネット上では
「えげつない…」
「マジでゾワっとした」
「足の曲がり方怖すぎ」
などの恐怖の声が上がっていました。
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