モデルのみちょぱこと、池田美優が25日、日本テレビ系「スッキリ」で、トイレの個室に長時間居座ってしまうタイプであると告白したのでした。ネット上でも共感?の声があがっています!
同番組では、個室トイレに長時間滞在する“トイレ籠城”の増加を番組は取り上げました。町の人の声も調査しつつ、利用者の待ち時間を減らす取り組みとして「個室の中にトイレの利用時間と混雑状況を表示する」モニターを設置した会社のことも紹介していました。
街の声では、トイレの中ではスマホをいじってしまうなどの声が上がっていたのですが、スタジオにいたみちょぱも共感したようで、「私も結構長い人なんで。携帯も見ちゃう」と正直に告白。「言い訳じゃないんですけど、本当に長いんですよ昔から。」
「家でも30分ぐらい居座るときがあるくらい。全部出きらないと出たくない」と短時間で終わらない理由を説明したのでした。また、「誰かが入ってきたとか、混んでそうだなと思ったら出ます。そこだけは伝えておきたい。周りの音は聞いてます」と強調する様子も。現代の若者代表の意見かもしれないですね。
トイレの個室に長時間居座ってしまうタイプであると告白したみちょぱにネット上ではこんな声があがっています。
「スマホのためのトイレ籠城って、本当にやめてほしい。 周りの音を気にしてます主張をするのならば、自分が早く個室から出るよう気にかけてほしい。」
「トイレは他人の尿や便などの目に見えない雑菌が空中に浮遊し、床にも付着しています。 個室で取り出している段階でスマホにも当然それらが付着しやすい状況になります。 あまり長時間滞在しないほうが本来はいい場所です。」
「女子トイレ、長い人多いよね。 混んでる中で全然空かなくて、私が入って出たらまだ私の次に並んでた人が待ってたりとかよくある。 周りの音は聞いてるとはいえ、気付かぬうちに静かに行列になってることもあるし外出先のトイレで携帯だすのやめた方が良い癖だと思う。衛生的にもね。」
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