モデルの“みちょぱ”こと池田美優さんが、以前放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『アメトーーク!』(毎週木曜23:15～ ※一部地域除く)に出演し、「仕事がしやすい芸人ベスト3」を発表しました。
今回、みちょぱのすごさを伝える芸人が集結する「実はみちょぱスゴイぞ芸人」を放送しました。山内健司(かまいたち)さん、中岡創一(ロッチ)さん、濱家隆一(かまいたち)さん、飯尾和樹(ずん)さん、大久保佳代子さん、陣内智則さん、小峠英二(バイきんぐ)さん、田中卓志(アンガールズ)さんが、「笑いにつながるワードセンス」「ズバっと一言返し」「下〇タに対する線引きが絶妙」など、日頃みちょぱとバラエティー番組などで共演することの多い芸人たちが、いかに“みちょぱがスゴい”かを熱く語りました。
山内健司さんと中岡創一さんが「みちょぱってスゴくない?」と話していたところから生まれたこの企画に賛同して集まりました。
番組前半では、みちょぱがいない中で、芸人たちがみちょぱのスゴさを紹介しました。「ズバッと一言返し」のワードセンス、「笑い方に品がある」、「画づくりがうまい」、「下〇タに対する線引きが絶妙」などとみちょぱのスゴさを解説し、べた褒めしました。
「アメトーーク みちょぱすごいぞ芸人 」ほんとーーーにありがとうございました😭❤️本当に感謝しかない回です、、、これからも頑張ります😭🙏🏿！！！収録後に廊下にいた人たちで撮ってもらった📸 #アメトーーク pic.twitter.com/1ZPRRoiBcX
ADVERTISEMENT — みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) April 2, 2020
下〇タを振られた時の絶妙なリアクションや、ウケるよう繰り出してくれる最高のトスなど、次から次に飛び出す芸人たちの証言を証拠となるVTRで徹底検証しました。さらに、日頃から「すべての女性タレントは消えればいい」と公言している大久保佳代子さんが、スゴ過ぎて認めざるを得ないというみちょぱの“ちょうどいい塩梅”エピソードや、芸能界の“3大口うるさいおじさん”をもトリコにするそのスゴさを解説しました。
後半にみちょぱ本人が登場しました。トークの様子を裏で見ていたというみちょぱは、「恥ずかしい」「ヤメてほしいです、ホントに」と大照れ。「ありがたいですけど、余計出づらい」「今後、仕事がしにくい！」と言って、芸人たちを沸かせました。そんな彼女の反応に対しても皆一様に「（リアクションが）完璧」と大絶賛でした。
そして、みちょぱが「仕事がしやすい芸人ベスト3」を発表しました。1位は有吉弘行さんで、「本番が回っていない裏での話などもきっちり覚えていて話題を振ってくれる。若い私にも話を合わせてくれる。」と理由を説明し、「これは迷わず第1位です。師匠みたいなもんです。」と語りました。
2位は、平成ノブシコブシの吉村崇さんで、「ひな壇に一緒にいてくれると安心する。なんでも受け止めてくれる」とのことでした。3位は小峠さん。「何を言ってもツッコんでくれる。フォルムがイジリやすいのでズバズバ言える。」と感じているそうで、小峠さんは「本当ですか。これはうれしい。」と喜んでいました。
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