2017年11月26日にデビューした「ごはん」をコンセプトにした日本の5人組アイドルグループ『テンシメシ』。
グループ最年少のMEYが、2019年の年末にリリースしたDVDでその魅力を爆発させています!!
普段はライブを中心に活動している『テンシメシ』。
フレッシュ感あふれる最年少のMEYは当時高校1年生の15歳。そんなMEYは15歳にしてこれまでに3枚のグラビアDVDをリリースした実績も持っています。
過去には、美少女アイドルの登竜門『HR(ホームルーム)』シリーズから『HR-日直 MEY-』をリリース。セーラー服やバドミントンの衣装で15歳らしいキラキラとしたオーラを全開にしました!
しかし、露出の多い眼帯水着にも挑戦し、チェック柄やピンクのビキニなどかわいさとセクシーさの両面を見せつけています。
2020年1月25日に開かれたDVD発売イベントでは、「泳ぐのが苦手なのでプールのシーンは大変でした」「部屋着で寝っころがるところは大人っぽくなっています」など、見どころや裏話についてコメントしたMEY。
地元・千葉で撮影が行われたようでしたが、「ちょっと天気が悪かったんですけど、海がきれいだったのが思い出に残ってます」と話し撮影時はあいにくの天気だったようです。
しかし、天気以外は最高の出来だったと自信をのぞかせる場面も。DVDの自己採点では「89点です! あとの11点は、天気が良ければ満点でした」と胸を張っていました!
また、撮影時期が9月だったので、海では1人だけ水着だったという恥ずかし体験を明かし、かわいらしい一面もみせていました。
今日4時間なのだよ。
今日初めて知ったし
今日6時間頑張る気で学校行ったら
4時間だった。 pic.twitter.com/qgk9sAKzFZADVERTISEMENT — MEY (@Mey310Mey) November 14, 2019
イベント内で学校の流行について聞かれたMEYは「TikTokがブーム」だと回答。現在では多くの若者に親しまれているTikTokですが、日本では2018年、10, 20代の若年層を中心に大きな流行を見せ、2018年の新語・流行語大賞で「TikTok」がノミネートされたり、JC・JK流行語大賞2018で「TikTok」がアプリ部門1位を記録している大人気ぶり。
MEYのツイッターにもTikTok動画が頻繁にアップされており、学校で流行していることが伝わってきます。趣味は友人とのLINEの長電話という点からも、どこまでも年頃で何とも今風の女子高生らしい感じですね。
MEYが所属する「テンシメシ」というグループ名は〝天使とご飯〟のコンセプトから来ており、MEYは漬物担当の水色だそうです。今後ますます若さを武器に歌やグラビアと幅広く活躍し、注目を浴びていくことでしょう!