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金子恵美、太ももを「スリスリ」は当たり前「当初は毎日泣いていた」と激白に「実名言った方がいい」「最低な人たち…」


新人議員時代に有権者や支援者から受けたとんでもない被害の実態を元衆院議員でタレントの金子恵美が激白し反響を呼んでいます。かつてミス関東代表にも選出されたことのある金子は、2007年に29歳の若さで新潟市議会議員選挙にトップ当選し、その後も、県議や衆議院議員なども務め“美人すぎる議員”として注目されてきました。

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今月26日放送の「サンデー・ジャポン」で金子は「後援会の方々との宴席で、膝の上に手を乗せられてスリスリされたり、ヒップを触られたりということは結構ありました。毎日のようにお風呂の中で泣いていました」と告白したのです。続けて、「応援に来てくれた先輩議員がですね、車の中でずっと手を握って『自分がいるから、大丈夫だから安心して』と、握り続けられたりとか。そういったことは日常茶飯事だったように思います」という衝撃的な過去を振り返りました。point 273 | 1

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金子はまた「“僕は何票持ってるよ”とか言われてしまうと、市議会議員の新人の時はもう1票でも欲しかったので、その言葉にいちばん弱かったです」と断ることが難しい状況だったといい、現在、こうした票ハラについては、その経験を生かして、その苦労もわかるので、私が議員からの相談窓口になれればいいなと思ってと、将来的に第三者機関の窓口を設置する意思があるとコメントしています。point 294 | 1

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こういった実態を明かした金子には、世間から「組織票を質に取った脅迫」「我慢を強いるような社会はおかしい」「実名を言っちゃいましょう」などと同情する声が見られました。

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