演歌歌手のさくらまやが、9LDKの1億円豪邸を購入していたことが話題になっていますが、業界からは芸能活動の先行きは不透明で引退の可能性も指摘する声が上がっています。
さくらは北島三郎、大月みやこら大物演歌歌手が所属した『新栄プロダクション』系列の『シンエイV』に所属し、当時10歳で史上最年少の演歌歌手のキャッチフレーズにデビューし、日本レコード大賞新人賞受賞、NHK紅白歌合戦にもゲスト出演を果たし、その後も音楽番組やCMなどで活躍していました。その後、大学は高等学校卒業程度認定試験を経て、17年に日本大学法学部政治経済学科に合格したそうです。point 247 | 1
しかし、さくらの歌手生活を左右する騒動が起きました。さくらは『今夜、誕生!音楽チャンプ』に出演し、中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を披露して、ロボット採点99.078点の高得点を叩き出したが、審査員4人からは70点と低い点数を言い渡されていました。
この時、審査員の1人が「この曲であなたは何が言いたいの?」と質問したんです。すると、さくらは質問に答えず「なるほど」と発し、これに審査員が「聞いているのか」と激怒したのが原因で芸能界の活動が減っていると言います。事務所からも表向きは円満独立としていますが、、裏でステージママが糸を引いたとされ、事務所は納得していませんでした。さくらが所属していた事務所は業界で力があるうえ、元事務所社員のS氏は芸能界の実力者で、さくらは干されたようなものだと言います。point 338 | 1
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