8日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に「V6」の三宅健さんが出演し、マネジャーの間に出回るメンバーの〝取扱説明書〟について明かしていたようです。
番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。
三宅さんは「V6のマネージャーの間では、“メンバーの取り扱い説明書”が共有されていて」と話を切り出すと、「僕だったら、すごい寒がりなんで『（室内の）温度を上げる』とか。『白湯を用意する』とか。」と自身の話も交えながら具体例を挙げていました。
またメンバーの森田剛さんの場合は「飲み物は甘いカフェラテかカフェオレを用意する」。さらに岡田准一さんに関しては「『近くを通るときはみんな身構える』。」と言う謎ルールがあるそうです。その理由も「岡田って技とかかけてくるんですよ。だからマネジャーさんたちの中で『岡田君が通過するときは身構えましょう』っていうトリセツがある」んだとか。
これには司会の松本人志さんも「めんどくさ！」と絶句。また、自身の取扱説明書については昔はあったものの今は「ホンマにないねんて」と強調していました。
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