マツコ・デラックスさんが、日本テレビ系「月曜から夜ふかし」に出演。「マツコに起こった恐怖体験」と題し、マツコさんが最近の不気味な体験についてトークを披露しました。
この日、番組のエンディングトークにてマツコさんは自身の恐怖体験について報告。神妙な面持ちで「ここんとこさ、全然知らない女が、夜中にインターホン鳴らすのよ」と語り始めると、共演していた関ジャニ∞の村上信五さんは「ちょっと待って、それほんまに怖いやんか!」とビビり気味の様子。
続けてマツコさんは、3週間くらいで3人の女性がやってきたと話し、インターホンの女が来るようになったのは「こないだゴミ捨て場に行ってわかったの。下品なゴミの捨て方をするヤツが引っ越して来た」と、マンションに新しい住人がやってきてから変化が起きているとのこと。
「何号室ですけど?」とインターホン越しに伝えると、全員が「あ、間違えました」と反応することも明かしました。
そのインターホンの女の正体を、マツコさんは…
「わかった。デ〇ヘル呼んでるのよ。あいつが!」と、引っ越してきた人物が女性を呼んでいると予測。今まで綺麗にゴミを捨てる人しか住んでいなかったマンションに「(袋の口を)結ばないで捨ててるのくそみたいなものがいっぱい入ってる」ゴミを捨てる住人が越してきたことから、「急に民度が下がったの」と落胆していました。point 293 | 1
この話を聞いた村上さんが「ちょっと待って! そいつ、すごい頻度で呼んでるやん!」と驚きの声を上げると、「そうよ、あいつ。だって、間違いが3件だからね? 間違えてない人もいるわけじゃん?」とマツコさんが返し、大爆笑していました。
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