5月13日、映画『シン・ウルトラマン』が公開されました。
映画には女優の長澤まさみさんが出演していますがこのその一部シーンを巡り厳しい声が上がっています。
一体どういうことなのでしょうか?
今回の映画は、映画『ウルトラマン』の55周年記念作品で、企画・脚本を庵野秀明さん、監督を樋口真嗣さんが担当しています。
浅見弘子役を長澤まさみさんが演じています。
すでに土日2日間で動員45万人・興収7億300万円を達成し、興収9億9300万円の大ヒットを記録していますが鑑賞した人たちの反応は
「セ〇〇ラしないと映画撮れないの?」
「現代の女性と仕事したことないおじさんが作った感」
などの声が上がっています。
問題のシーンは、長澤まさみさんが気合いを入れるために自分のお尻を叩いたり、ハイヒールを履くときにドアップになるなどの撮り方の部分のようです。
SNSを見ると「セ〇〇ラ描写があるらしいので見るのやめた」など、映画を見る前に幻滅している人も多いようです。
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