女優の長澤まさみが9月19日放送の「ボクらの時代」に出演し、12歳で芸能界入りを果たしたきっかけを語りました。
当時12歳ながら、オーディションに受かると、すぐに映画「クロスファイア」出演が決まったと言い続けて「だから何もわからないし、ただただ圧倒されて。でも、スタッフさんたちが本当に優しくて、映画のスタッフさんたちがかわいがってくれたから。それで楽しくて、毎日行けてたって感じでしたね。ちゃんと働けてないですけど、経験はさせてもらって楽しかったです」と説明しました。point 235 | 1
また長澤のオーディション応募について「誰が応募したのか」という話題になると、長澤は「正解は、一応自分で応募しました」と明かしつつ、「でも、ちょっと間違ってないのは、幼馴染のお母さんがオーディションの広告を見つけてきてくれて知って受けました」と話しました。point 239 | 1
さらに「ほかの女優やタレントにありがちな、“親戚や知り合いが勝手にオーディションに応募していた”とのお決まり回答ではなく、長澤は『私もたぶん、なんとなく自分で(芸能活動を)やりたいっていう風には思ってたんだと思います』と告白したことが、正直だとネット上から『まさみさんの正直なコメント、好感を持ちます』『オーディションを自分で応募した。正直だ。よく“友達が勝手に自分を応募した”という人がいる。そんな友達はおらんやろ!』『ちゃんと自分の意志でオーディションに書類を送っているのは好感が持てる』『応募してくれてありがとう! 大好きです』など好感を抱く人が続出したそうです。point 397 | 1
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