長澤まさみが主演映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』で、仰天の〝セルフもみもみ〟シーンを披露しました。以前公開された予告映像にて、その衝撃の一端が公開されるや、瞬く間に興奮の渦が巻き起こりました。
この映画は、長澤演じる女詐〇師のダー子が、東出昌大、小日向文世らとともに騙し合いバトルを繰り広げる物語。2019年公開の第1弾は興行収入約29億7000万円、20年公開の第2弾も約38億4000万円と、いずれも大ヒットした超人気シリーズで、第3弾は地中海のマルタ島が舞台です。以前配信された最新予告映像の中で、長澤のショッキングなシーンが織り込まれています。
同映像は約2分ほどで、マルタ島に到着した長澤が「やってきました、地中海!」と喜ぶシーンに続き、長澤が詐〇師らと室内に集まり、気合いを入れつつ、鬨の声を上げる姿などが流れます。
問題なのは、この士気を鼓舞するための鬨の声を上げるシーンです。グレーの長袖を着た長澤が〝地中海全面戦争じゃ~!〟と絶叫しつつ、両手のひらを自らバ〇トに押し付けるようにしながら、おなかに下ろしていったのです。
両手が〝頂〟の上を通過した際、まるで自らもみしだいているかのようにも見えたばかりか、服の生地がピッタリと肉体に密着し、とんでもない大きさのメロンがくっきり浮かび上がり、挑発的なことこの上なかったとライターは語ります。また、それだけではない。長澤の表情がまるで〝臨界点〟に達していたようにも映り、これに記者たちは「長澤は自身の両胸をタッチして叫びながら、喉が見えんばかりに舌を露出して口を大きく開けたのです。あまりの官能的な表情に、ネット上には大きな反響の声が集まりました」と語りました。
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