16日、篠田麻里子さんのあの”生々しい録音音声”が多くの国民が耳にされたと思われるが、あの録音の後には恐ろしいエピソードが入っていたと現在話題になっています。
現在プライバシーの配慮が0と感じられる”暴露攻撃”を続けた篠田の旦那の行動に、何か裏があるのではないかと思い「週刊女性プライム 記者」は報道当初から篠田さん周辺関係者を取材してきました、そこで口を開いたのは遠い親族とも呼べるもの、家族たちです。
家族からは、結婚した翌年にはすでにどこかしらと”篠田夫婦の関係性”に関して家族に相談することが増えたと話、聞いていた家族からも当時から夫の発言などに対して”少し変だな”と思っていた部分があったそうで、それが篠田さんからの”SOS”だと気づいてあげれなかったと悔やんでいました。
また、あの生々しい録音音声やラインなどが公開されてから1月に更なる取材をして明らかになったことは篠田の旦那さんが去年12月に”慰謝料 8000万円”を請求していたことが明らかになりました。
この請求は脅迫なら無い様にか、メールで更に第三者から送られてきており、慰謝料を払う理由として
『麻里子の芸能活動やママ事業を守るわけですから』『この件が公になった際麻里子が与える(※受ける)影響や将来得られる収入、周りからの信頼を考えても打倒(※妥当)な金額』
などと、脅迫と思える文言が複数含まれていたと言います。またこの文章を見て篠田さんは完全に『暴露されたくなければ金を払え』と感じたし、更にはこの様な要求を突っぱねるたびに、あのような録音音声や写真が公開されていったと話します。
またこのメールは、違法性があるかに対して正木弁護士は
「一般論として、正当な権利に基づく正当な請求であっても、度を超える内容の請求については恐喝罪や脅迫罪に該当する可能性があります。メールの文面からは、篠田さんが芸能活動などを継続するためには『8000万円を支払え』と言っているようにも読めるので、脅迫罪に該当する可能性があります。ただ、はっきりと『録音データを暴露する』等の文章がないため、このメールだけで恐喝や脅迫と判断することは難しいでしょう」
(週刊女性プライム一部引用)
と話、金額に関しては違法性があるものの、明確に支払わない場合どうするか書かれてないため、恐喝や脅迫に関しては難しいと話します。
また今回の「メール」「録音音声データ流出」に対して篠田の旦那さんに対して問い合わせをしたが、期限までに回答はなかったとのことです。
このことに対してネットユーザーの声は
《これ怖いなー あの音声データが無かったら旦那は家庭ほっぽりだしで浮気された上に世間から「頭がおかしくて金に汚いクレーマーDV男」に仕立て上げられてたって事だよなぁ 親族一同も弁護士も金蔓マリコを守る為、もはや無茶苦茶な理屈押し通してでも行くしか無い印象》
《これを読んでも 篠田麻里子が悪いと思ってしまう自分は冷たすぎ?!》
《はぁ、なんか納得の展開。こっちのストーリーのほうが腑に落ちる。ネットマスコミはいつもの手のひら返しなのか、いったん担いだ神輿は下ろさない構えか?》
《これガチなら麻里子さま可哀想…何が正しいか分からんね。》
と、地の底に落ちたであろう篠田さんの評価は今回の報道や真相で、不倫は良くないけれど”否定”していたことやこのことに対しての説明がまだない事にもどこか納得いくような声が出ています。
またこのような記事を出したところで不倫をしたことには、変わりがないからこの様な記事を出しても意味がないのではと話す者も見られました。
今回の不倫騒動、ふたを開ければどんどんと泥沼化していく中。どのような結果や篠田さんからの話される説明が出されるか注目です。
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