3月11日、今年で12年目を迎えた東北大震災。多くの人がいろいろと思うことがあるのではないのでしょうか?
その思いは昨年後半から不倫が発覚し、更には不倫の証拠ともいえる夫と本人が会話した生々しい内容がネットに公開され話題になった篠田麻里子さんも、東北大震災には思いがあったようで不倫問題が解決していない中で、その思いを自身のsnsへ投稿しました。
投稿されたメッセージは
「東日本大震災から12年。 被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 今ある幸せを噛み締めて、たくさん学んでいく。 自分の人生を楽しみながら歩んでいくことが、きっと誰かの幸せにもつながる気がします。 辛くとも幸せな毎日がやってくるありがたさに感謝。」
東日本大震災から12年。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
今ある幸せを噛み締めて、たくさん学んでいく。
自分の人生を楽しみながら歩んでいくことが、きっと誰かの幸せにもつながる気がします。ADVERTISEMENT 辛くとも幸せな毎日がやってくるありがたさに感謝。
— 篠田麻里子 (@mariko_dayo) March 10, 2023
と被災によって多くの人達が亡くなり、そしてあの被災してから、被災地域外でも日本は大きな爪痕を残しており、当たり前の変わらない毎日が来る幸せがどれほど大事だったのかと実感したと感じる人もいるのではないのでしょうか?そんな思いと、篠田さんは書いたのですが
ネットユーザーの声はかなり辛辣で
《自己中心的に独り歩きするのは勝手ですが家族ってものが出来た以上そんな自分勝手な行動許されませんよ。学ぶことより自分見直して下さい》
《毎年じぶんの誕生日を祝うリプが欲しいだけに東日本大震災というワード使わないでくれる? 調べたら一年に一回しか「東日本大震災」って言葉使ってないじゃん 旦那と娘に一生残る心の傷付けておいて自分は今幸せです? 震災で失われた命や遺族の前で私は毎日が幸せですってよく言えるな。黙ってろよ》
《2ヶ月前の自分の震災も片付けてください。 確かに震災の被災者労わるのも素晴らしい事ですが、自分の活動においてファンに嘘つき続けるのはもっと大切なので全てのツイートが滑稽に見えてしまいます。 まずは炎上したしやるべき事をしっかりやりましょう。》
《綺麗事を言えるメンタルはさすがです。いろいろ強すぎる》
と、篠田さんの誕生日が3月11日とかぶってしまっている影響がある為か、誕生日を祝ってほしいために”家族”と”被災者”を犠牲にしないで下さいと不倫と震災被害者を巻き込むなという声や、不倫問題は未だ解決されないままですので、
その中で良く綺麗ごとがいえると言えたり、家族の幸せを奪っておいて…という声が見られました。
ママタレとして再起不能となってしまった篠田さん、ここ最近投稿される投稿はどこか必死な様子が見られ、好印象に見えるように投稿されたものがほどんど…。
解決後、芸能界での復帰はできるのか今後の篠田さんに注目です。
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