元AKB48でタレントの篠田麻里子が、5年連続で海上保安庁のイメージモデルに就任しました。海上における事件・事故の緊急通報用電話番号「118番」の周知ポスターに登場し、話題となっています。これには篠田麻里子の父親は海上保安庁に勤めており、そういった縁もあるようです。
篠田は2019年2月、年下の一般男性との「0日婚」を発表し、翌2020年3月には女児を出産し、2021年には第13回ベストマザー賞「芸能部門」を受賞するなどママタレとして活躍していました。現在は「yokayo」というボディソープの新事業を展開しているが、昨年の夏前までに夫が娘を連れて家を出たことが明らかになり、12月上旬、夫が篠田の不倫相手「30代の実業家X氏」に慰謝料を求めて提訴したことも発覚し炎上しています。
さらに、ネット上に「ジャンプしたら4ねるから、4んだら許してね!」「マリちゃん寂しかった!」などの衝撃的な音声やLINEのメッセージが流出・拡散し、大炎上する事態となっています。世間が篠田への批判で溢れかえる中、16日に「篠田麻里子は脅されていた!“修羅場音声”を拡散する夫から届いた“8000万円要求メール”」との記事を掲載し篠田擁護とも取れる内容を報じ、騒動はさらに泥沼化しています。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]