女優としての活動をおよそ1カ月の休養していた、松本まりかが、今夏公開予定の映画「ぜんぶ、ボクのせい」で過去最高のラブシーンに挑んでいたことが先日公開された動画で発覚し、早くもファンの目を釘付けにしている。
松本はこの映画で、育児を放棄して子供を施設に預け、男と同棲するという母親役を演じています。
映画評論家の話では、子供との再会シーンで松本は黒いキャミソール姿で抱き締め再会を喜ぶのですが、その後男が帰ってくると2人で隣の部屋に移動してしまい、子供に見せつけるように行為へとなだれこむといい、過去最高のラブシーンを見せています。
一方、松本と同年代でしょこたんこと中川翔子はデビュー20周年記念写真集「ミラクルミライ」の売れ行きが好調だと言い、こちらの内容にも注目が集まっています。
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