現在の夫との挙式を済ませ、第1子を出産して幸せいっぱいの矢口真里。最近は知人とお花見を楽しんだようですが、instagramで公開した自身のお弁当が意味深すぎると話題になっています。どうやらウケ狙いで下〇タを狙っているとか?これが真実であれば、かなり情けないことですが…
矢口真里はお弁当で下〇タを狙っている?
矢口真里は、2019年4月7日に自身のinstagramにてお花見の様子を投稿。そこで公開したお弁当の写真が意味深すぎると話題になっています。そのお弁当の写真というのがこちらです。
一見、栄養満点でおいしそうなお弁当ですが、注目なのは矢口真里のコメント。そこには「おいなりさん」「ポークビッツとうずらの卵」「ちくわとチーズとハムとキュウリ巻き」といった単語が羅列されています。これには男性のシンボルを連想するようなものだとネット上で話題になっているようです。確かに「おいなりさん」は「いなり寿司」、「ポークビッツ」は「ソーセージ」と書けばいいだけですもんね。さらに最後にコメントされている「気持ち良かったです」という表現も、全部そっちの方に関連づけてしまいますね。
矢口真里は話題作りに必死?
矢口真里といえば、やはり過去の不〇騒動が現在もつきまとっています。しかし、現在は再婚し、すっかり開き直っているのか、今回の弁当の件もしかりですが、男性の反応を楽しむためにわざと行動を起こしていると以前から話題になっていました。
それ以外にも、以前には自身の胸の先の色を告白したり、いわゆる「大人のオモ〇ャ」について語ったっりと話題作りに必死な様子。それだけに、今回の弁当でもどうしてもそっちの方に関連づけてしまう方は多いようですね。