女優の井上真央が11日放送のTBS系「A-Studio+」に出演。大好きな相撲を熱く語るも、「70代の方しか話が合わない」とぼやくシーンがあり、謎の私生活に衝撃を与えています。
ストレスの発散方法を聞かれた井上は「発散しないかもですね…ため込む?自然になくなるまで待つかも」と予想外の答えを出すなどしていました。それでも愛情を注ぐものは多く、「相撲大好きで。最近とにかくもう優勝まだできてないので高安関にはしてもらいたい」と熱っぽく語ります。
これにMCの笑福亭鶴瓶が「高安は四股の一番最後にカメラ目線でぐわっと(視線を)向ける。優勝してもらいたいよね。大関から落ちてから強なったんよね。この前も強かったし」と言うと「そうそう、ふんってやつですよね。いつもいいところまで…」と前のめり。
自ら、取り組み直前の高安の決めポーズをまねて見せるなどしていました。鶴瓶と熱く語り合った井上だったが、 一人蚊帳の外だったMCのKis-My-Ft2藤ケ谷太輔が「すごいお好きなんですね?これだけ話についていけるし」と驚くと、井上は「そう、大好きなんですけど…」「でも大体、70代の方しか話があんまり合わない」とぼやいてみせたのでした。point 229 | 1
これら一連の話に私生活が謎に包まれていることが明らかになりましたね…。ネット上でもこんな声があがっています。
「大丈夫。40代でも北の湖・北天佑を応援していた人がここにもいるので。」
「五十代のおじちゃんです 真央ちゃん、一緒に相撲談義しよ〜」
「番組を見ましたが、仲の良い親友とか家族とかは全く出てきませんでした。 謎が増えただけでしたが、彼女ならそれでいいのかも。」
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