かつて〝愛人にしたい女ナンバーワン〟〝国民の愛人〟として世のおじさん族を元気づけた女優の橋本マナミが、『バラいろダンディ』で、ドラマ撮影でのセク⚫️ラ体験を暴露、相手が誰なのか注目を浴びています。
同番組内で「仕事を通してセク⚫️ラを感じたことはあるか?」と質問された橋本は「ラブシーンとかでもディープ⚫️ス、舌を入れるのを別にリハーサルでしなくてもいいのに、何も聞かずにやられてしまうとか、そういうのはちょっと、『えっ、これどうなのかな』と思った。でも、お仕事なので言えないですよ」と、セク⚫️ラ体験談を口にしたのです。
橋本のキスシーンとして真っ先に思い浮かべるのが、お笑い界の大御所・ビートたけしとの絡みです。2016年7月に放送された『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』に、たけしがゲスト出演したんです。当時、主演の米倉涼子は大手プロ『オスカープロモーション』に所属していた。たけしとオスカーの会長は知り合いで、2人は港区のイタリア料理店で遭遇した。その際、会長が〝ドクターXに出てよ〟とオファーしたところ、話がトントン拍子に進み、ゲスト出演が実現したんです。
同ドラマのエンディング、たけしと橋本は濃厚なラブシーンを披露しています。当時、レギュラー出演していた『情報7daysニュースキャスター』で司会の安住紳一郎アナから「たけしさん、橋本さんのこと気に入っていたじゃないですか」とイジられ、たけしは「やめなさい」とタジタジでした。
一方、橋本はあるイベントで、たけしとのシーンについて「ビートたけしさんとの濃厚なシーンで、すごくドキドキした」と答えています。
しかし橋本が『バラいろダンディ』で告白したセク⚫️ラ体験は若手女優時代で、たけしとの濃厚シーン時は、30歳を超えていた。セクハラした相手は、たけしではないと思われます。果たして舌まで入れたのは誰なのか?
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