3月27日に各ニュースサイトで芦田愛菜の新作情報に関する記事が掲載されました。記事によると芦田は、人気漫画を実写化した映画「はたらく細胞」に出演するといいます。
芦田は、赤血球や白血球など人体の細胞を擬人化し大ヒットした漫画『はたらく細胞』にて、細胞たちが住み着く人間の役を演じるそうです。また、彼女は元々原作コミックの大ファンだったらしく、今回の映画オファーも二つ返事でOKしたそうです。
そんな芦田は、子供の頃から学業と芸能活動を両立させ、この春に慶應義塾女子高校を卒業しました。今月28日発売の週刊誌には、卒業式後の芦田を捉えた写真が掲載されたのですが、読者からは彼女の制服姿に対し驚きの声があがっています。
『フラッシュ』は、芦田が卒業証書を持って、友人たちと歩く全身ショットを掲載しました。するとネットでは、芦田の制服姿に対して『丈が短くてビックリしてしまった』『風が吹いたら見えちゃいそうで心配』などと、スカートの短さに反応する声が相次いだのです。芦田といえば中学時代も通学風景を週刊誌に撮られていますが、その時は膝ぐらいのスカート丈でした。一方、彼女がその後に入学した慶應女子高といえば、制服では珍しいタイトスカートで、丈を短くして着る生徒が多いことでも知られています。そのため、高校では芦田も周りに合わせて丈を短くしていたのかもしれませんね。
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