ニュースサイト『日刊大衆』が、女優の芦田愛菜が、今回慶応大学医学部への内部進学が内定したと報道しました。
芦田愛菜は2017年に「慶應義塾中等部」に入学し、その後も「慶應義塾女子高校」に進学。現在まで学業と仕事を両立して活躍を続けています。
日刊大衆によると、芦田さんは仕事よりも学業を優先の姿勢を崩さず、それを学校側も高く評価し推薦での進学が内定したそうです。
さらに同大学は私立の超名門として知られる慶応大学の医学部は、女子高から推薦で進める推薦枠が5名という狭き門だったのです。関係者によると、高校の成績も10段階評価中1年生時からオール10のキープは当たり前で、課外活動や委員会活動も評価のうちにはいるそうです。内申点含め、芦田がそれほどトップだったということでしょう。
この報道に対して、世間では
「神すぎる。。。」
「芸能界やりながら慶応進学なんてレベル高すぎる」
「すげえなこの子、、、いつも見てるけど教養ありすぎて驚きだし、いつもどういう風に過ごしてるんだろう」
「今度は医者としてテレビ出ればいい」
などといった称賛の声が上がっています。
芦田は、10歳の時に行われたインタビューで将来について「薬剤師になって新薬を開発したい」と語り、中学進学後に出演した番組でも将来の夢を聞かれると、「医学系の道に進んで、病理医になりたい」と答えていたのです。
現時点では日刊大衆のみが報道している内容なので事実かはいささかですが、本当ならスゴイですよね。
今年も多くのドラマやCM、バラエティに出演している芦田。大学でも頑張ってほしいものです。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]