日本一のキャバ嬢ことエンリケが『文春オンライン』の報道をきっかけに炎上騒動に発展しています。
8月23日に配信された「文春オンライン」によると、今年6月28日に、エンリケが経営するサロンで客の男性がシャンパンを一気飲みした後に死亡した事件があり、現在も警視庁が保護責任者遺棄容疑を視野に捜査を進めているそうです。
亡くなったのは都内で飲食店を経営するYさんで、店でシャンパンを一気飲みするなどハイペースで飲み、泥酔した状態でスタッフが更衣室へ運んだ後、死因不詳で亡くなっていたそうです。
エンリケはこの事故に対し自身のInstagramにて
と綴っていました。
しかしその後エンリケは事件がまだ解決していないにも関わらず海外に行ってしまったのです。
今回の報道があった同日にも、ギリシャ旅行を満喫している姿を投稿しているのです。
この様子にネットでは
《保護責任者遺棄容疑に問われるかもしれないのに、のんきに海外旅行か。これじゃ死んだ男性も浮かばれないよ》
《エンリケに責任があるのに、なんで非を認めないの？》
《酔った人を更衣室に押し込むってあり得ない。救急車呼んだら助かってたかもしれないのに…。》
《この事件のすぐ後から海外旅行にずっと出てるよね。すごい神経してるわ》
など、批難のコメントが殺到しています。
さらに男性が死亡した当時の状況についても、一気飲みや泥酔したYさんへの対応について批難が相次いでいます。
デコログ
エンリケは一気飲みを強要していないと主張していますが、普段から《急ピッチで何本か空けといて》《私が着くまでにボトルは空にね》などとスタッフにLINEしていたと言います。
きちんとした対応が無い限り今後エンリケの信用も落ちていくことが予想されますし、いち早く日本に帰ってくることを願うばかりです。
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