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彼女に振られ、ショックで「あそこ」にフィラー注射をした男性が公開した前・後の写真


彼女に振られた後、プライドを壊された男性が「あそこの拡大手術」をして、笑顔を取り戻したことが分かりました。

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イギリスの地上波チャンネルのアイチビ(ITV)のトークショーディスモーニングは、彼女と別れて、自信を取り戻すために手術をした男性のスチュワート・プライス(Stuart Price)の話を紹介しました。

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当時イギリス人男性のスチュワートは、6年付き合ってきた彼女に別れを告げられました。

別れを告げた理由は、「あそこが小さい」からだと思ったスチュワートは、大きくプライドを壊されてしまったのです。

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悩んだ末、スチュワートは自信を取り戻そうと整形を考えました。最初に彼は植毛しようと、ネットで情報を探していました。そんな中、ある目立つ広告を見つけたのです。

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それは、「あそこの拡大手術」の広告でした。広告を見た瞬間、これは自分が探していたものだと思ったスチュワートは、すぐに手術資金作りに乗り出しました。

その頃、スチュワートには新しい彼女ができました。新しい彼女は、「あなたのサイズに問題がない」と手術に反対しました。しかし、彼は新しい彼女に内緒で手術をしました。

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手術には3,800ポンド(約55万)という、少なくない金額でした。

スチュワートのサイズは12cmから15cmとなり、直径もほぼ1.5倍近く増えました。

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スチュワートはショーで薬の瓶を持って、「直接に見せることができませんが、厚さはこれくらい増えた」と話して笑いを誘いました。

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スチュワートは手術後の大変なところもあると吐露しました。性器が腫れあがるのを防ぐために一日に2回マッサージをし、行為をするためには2週間以上待っていたと話しました。

それでもスチュワートは、「人生で最も正しい選択である。自信が増えた」と手術に大きく満足している反応を見せました。

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一方、トークショーの医学顧問のレンジ(Ranj Singh)教授は、「手術は出血、感染などの副作用が生じることがある」と伝えました。

また、「長さを伸ばすことができる最も望ましい方法は、肉を抜くこと」、「膝蓋骨の後部にある地方部位の肉を抜けば、サイズが大きくなったと感じることができる」と述べました。

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