現在、眞子さんと小室さんは渋谷区内にあるサービスアパートを仮住まいとして新婚生活を送っています。そんな2人の高い生活費のでどころはどこなのかという疑問が寄せられています。
この地域の宿泊施設に詳しい旅行代理店関係者は 「おしゃれなブティックやカフェが立ち並ぶ青山通りにほど近い、高級住宅です。中長期滞在者向けですが1泊から利用することもできます。 小室夫妻が滞在しているのは、ある棟の最上階です。その位置から推測すると、おそらく2つのベッドルームに、リビングやダイニングもついているタイプの部屋です。一般のホテルでいうところのスイートルームをイメージしてください。バスタブも大きく、天井も高いので、閉塞感は覚えないと思います」 と語りました。point 344 | 1
このサービスアパートの家賃は小室夫妻が支払っているといいます。 キッチンはかなり充実しているいっぽうで、レストランはなく自炊をする必要があるため、買い物は、宮内庁職員が代行すると報じられています。おそらく正規の職員ではなく、秋篠宮家が私的に雇用した職員と思われます。黒田清子さんの新婚時代も、仮住まいのマンションに天皇家が私的に雇用した職員が通い、お買い物のサポートなどをしていましたから、眞子さんは結婚で皇室とは縁を切ったつもりでいるのかもしれませんが、“援助”は続いているのです。point 297 | 1
サービスアパートの小室夫妻の部屋の周囲では、SPたちが24時間体制で警護を続けていて、警護は、警視庁警備部が指揮を執っており、ほかにも所轄署から人員を派遣してもらっています。1日にのべ30人ほどが身辺警護のために稼働していることになり、この体制を1カ月続けるとすると、警護費用は1千800万円ほどになると言われています。point 216 | 1
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