蝶野正洋が、１０月に結婚した秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんに“黒い人生設計変更アドバイス”を送りました。物議を醸した結婚会見の問題点を指摘した上で、ニューヨーク州の弁護士試験に不合格となった圭さんには、“専業主夫”になるべきだと言いました。
蝶野は祝福されるべき場所で「誤った情報が」みたいに報道に反論するなんて“下手くそ”だなって思ったよ。あれじゃあ祝福されるどころか、眞子さまが娑婆に出てきましたって印象しかない会見じゃないと語りました。
「圭さんが独断で動いたことはありません」という発言から眞子さんは強い女性だと言い、完全な黒幕みたいです。もしかしたら、だまされてるのは圭さんかもしれないとすら思ったと言い、見てて面白いし、この先、なにかやってくれると思うと期待を膨らませました。
もうここまで来たら全部踏み倒して、試験も受かんなくてもいいんじゃねえかと自論を展開し、今のうちにたくさん論文で賞をもらって、売名行為して文化人になっちゃうか、米国で日本の皇族文化を伝える評論家とかいいんじゃないかと、語りました。また今、準備しておくのは掃除、洗濯、料理だと笑いながら語りました。
またファンからは眞子さんも、実は、恋は盲目というわけでなく、皇室を出るために都合のよい相手として選んだのなら、たいしたタマだな、と思いますよねというようなコメントも寄せられました。
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