眞子さまと小室圭さんの結婚が目前という段階まで来ていますが、テレビ番組でもこの2人の結婚問題を大きく報じている状況です。本来ならば幸せな新婚生活を願うところですが、ある番組では「離婚」を想定したトークが繰り広げられました。一体どんな内容が放送されたのか見ていきましょう。
話題の番組は「バイキングMORE」
24日放送のフジテレビ系情報番組「バイキングMORE」では専門家を交え、眞子さまと小室さんの結婚問題についてトークが行われました。
専門家から驚きの指摘
トークの最中にはこんな話題も…。仮に離婚した場合、実家に戻ることはできず親からの金銭支援も受けられないと専門家が指摘しました。結婚を前に「離婚」を想定する専門家の発言に出演者らは驚きを隠せません。
一時金は辞退
眞子さまは世間の強い反発を知ってか知らずか一時金を辞退する旨を伝えており、この意向に沿って一時金は支払われない方向で話がまとまっています。小室さんが弁護士試験に合格し、弁護士として働いたとすると1年目は年収1800万円ほどが見込まれますが、物価の高いNYでは家賃が月20万円以下などほとんど無いと言うのです。仮にあったとしても、セキュリティー面は到底期待できないと思われます。
出演者の声
スタジオの土田晃之さんは眞子さまの離婚を想定した上で「(一時金)もらっておいたほうがいいですよね。生活が安定して裕福だったらその時に寄付すれば良い」と発言しました。いやいや、土屋さん。眞子さまは要らないって言ってるんですって!
国民の声
・まだ間に合う。破談の決断を
・眞子さまは戻れない、援助を受けれないのは当然ご存知のはず
・一時金はもらっておいた方がいいなんて、国民の反感疑念からずれた考え
・本人が心底望んでるんだからいいんじゃない
ネット上ではさまざまな意見が飛び交っています。結婚を前に離婚を想定した専門家の意見にはびっくりしましたね。離婚が現実とならないことを願うばかりです。
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