結婚に向け、大きく動き出そうとしている眞子さまと小室圭さん。母・佳代さんを含め、この二人の結婚問題について様々な報道がなされてきました。大多数の国民は結婚に難色を示しておりますが、一部ではこの結婚に“賛成派”の人物もいるんだとか。そのおめでたい祝福の気持ちはどこから湧いてくるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
メディアでは明かされない“賛成派”
結婚が目前と迫った今でさえ新たな疑惑浮上報道がされるなどし、国民の反感は募るばかり。一方でその真逆を行く“祝福の声”を上げる人物がいます。
例えば
・皇室ジャーナリスト 渡邉みどり氏
・イギリス王室に詳しいジャーナリスト 多賀幹子氏
・漫画家 倉田真由美氏
・精神科医及び教育評論家 和田秀樹氏
など、多彩な方面で活躍する人物らが「秋篠宮家の教育の賜物」「眞子さまの決断は立派」といった応援の姿勢を見せています。
多賀氏は語る
イギリス王室に詳しいだけあって、海外にも視野を向けた独自の見解コメントが存在。
留学や海外訪問を通して影響を受けたであろう“眞子さまのタフさ”を汲み取ってか
・人を愛することは人を強くする
・この結婚は眞子さまの忍耐力、突破力の勝利
・欧米では結婚相手の母親など関係ない
といった考えをお持ちのようです。
皇居へ里帰り!?
文末には「時には里帰りをお願いします」と締めくくる多賀氏には圧倒です。
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国民の反応
・自分の娘に置き換えても同じことが言えるのか
・勘弁して
・美談に仕立てないで
・祝福してる人は少数派
少ないながらも応援してくれる人々の気持ちを力に一発逆転、国民の祝福の中で結婚の日を迎える可能性はあるのでしょうか。今後の動向も目が離せません。
今週だけでも、この話題っぷり!
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