7月26、27日には小室さんの3度目の司法試験が待ち構えています。妻の眞子さんも気が気ではないことでしょう。そこで眞子さんの覚悟が見えてきたんだとか。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
NYで品位ある生活は可能?
皇族を離脱した元皇族の方々は一般人になられた今も品位を保った生活を送られています。そんな中で眞子さんも元皇族のお一人です。現在の生活拠点であるニューヨークは異常な物価高に見舞われ、いずれはニューヨークを離れ物価も家賃も安価な地域へ引っ越すこともありえるのではないかと指摘されています。
驚きの物価!
カレーパン 520円
キュウリ3本 964円
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未来を切り開きたい?
無償ボランティアではありますが眞子さんが携わっているのはあの有名なメトロポリタン美術館。最近では日本美術の展示会を開きたい旨を美術関係の知人に口にしていたことが分かりました。最近ではNY市内の美術館巡りに明け暮れ研究に余念がないともいわれています。
また、これまで日本工芸会の総裁を務め、今では妹の佳子さまが後任を引き継いでいます。新旧の総裁が力を合わせれば展示会実現の可能性も高まるのではないでしょうか。
これについて皇室ジャーナリストは以下のような見方を示しました。
海外に拠点を作って欲しいとお願いした眞子さんではありましたが、ひょっとしたら自分の思い描いた未来像とは異なる結婚生活を歩まれているのかもしれませんね。いずれにせよお二人が幸せであることを願っています。
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