10月21日、小室圭さんの司法試験合格を発表してから、眞子さんが周りの方に「今がいちばん幸せ」と話していたことが明らかになりました。
眞子さんの少し早い誕生日プレゼントとなった合格報告となり、国民も小室圭さんの合格発表に自分のことのように喜びを供給している中で、
”眞子さんたちの現在の生活を変えてから「今が一番幸せ」と言ってほしい”という意見がひそかに話題になっています。
この現在の生活を変えてからというのは、NYに在住してから領事館にて多くのサポートを受けていたとのことで、マンハッタンの飲食店を現地在住の日本人の意見を聞きながら安全にできる飲食店かを”一軒一軒回って担当がチェック”したり、日本人美容師を自宅に呼んでもらったり、医療チームと連携し夫婦の体調不良があった場合医療スタッフが急行するなどの普通では考えられない様なサポートを受けていることが過去報道されていました。
またこのことに対して過去に静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、
《皇族としての待遇を放棄して、結婚し、海外での自由な生活を選んだのは、眞子さんにとって勇断だったと思います。
しかし現在の眞子さんからは、“元皇族”として人々に尽くそうとする姿勢は感じられません。それにもかかわらず、アメリカ生活のためのビザも簡単に発給され、NY総領事館から手厚い支援を受けているとすれば、やはり一般国民は違和感を覚えるのではないでしょうか》
と、語ります。また現地のマンション付近で事件があった際に地元自警団が”元日本のプリンセスがいる”と近所の在日本人から聞いて、自警団が自ら見回りを強化してもらっていることも報道されています。
とこのことに対して不満を持つものは多くおり、もちろんですが体調が悪く現地の言葉が話せない場合、一般人でも現地の日本大使館や領事館にサポートを受けることができますが、眞子さんの様な医療チームを連携してなどの大きなサポートは受けれませんので待遇を受けてる”自立していない”と思われてもまだ仕方ないのではないのかと思います。
このことに対してネットユーザーの声は
《若い二人頑張ってください。 但し、日本皇室に泥を塗るだけは止めてくださいよ》
《今後は、実家や政府その他のサポートを受けずに 本当の意味で 自立してください》
《めでたく弁護士にもなるようだし、本当の本当の自立願います》
《もしかしたら何らかの力添えがあったのかもしれないが結果が全て。合格したことはすばらしい。》
と合格したことには、心からの祝福をするが完全なる自立をしてほしいという厳しい声が多くみられました。
現在、合格され自立への更なる一歩を迎えた小室夫婦…、今後の自立される姿に注目です。
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